報道の日特番を見た。去年にも増してすごい内容だった。ここまで掘り下げた報道番組他に知らない。ここまでの内容が報道できるならなぜ普段からもっと報道番組をしないんやろうか。6時間ほどある番組だけれど2011年のから全部見てみたい。いつでも簡単にバックナンバー見れるようにして欲しいな。歴史や政治に疎いけれど、あまりに自分の身近な話と歴史がリンクする内容で、教科書的なものではなく、自分で資料や現場を見て確かめたいと思った。考えたり感じたりしたいと思った。
主に京都で唄を歌っています。フジコです。
ライブスケジュール:2024年 3月17日(日)京都一乗寺喫茶ウッドノート「弥生ノ二頁vol.12」 4月21日(日)京都西院ネガポジ「フジコ企画」
2020年12月31日木曜日
2020年12月30日水曜日
20201229
鏡餅を初めて買いました。
前回のブログにも書いた通り、行事ごとを日常にほんのり取り入れています。
私は宗教的にわりと複雑な家庭に育ちまして。別に誰にも強制はされなかったのだけれど、何となくある時期からほぼ全ての行事を敬遠するようになっていて、特別なことにはしゃぐのがどちらかというともともと苦手な方ではあったけれど宗教的なものが何となく奥の方で引っかかってたのはあると思う。
気が変わったのは今年の誕生日からで、家で引きこもる生活になってから。時間を感じるものがなくなってきて、ただダラダラと日々が過ぎていくようで、自ら生活の中に楔を打ち込んだ方がいいなと思い始めた。歳も歳だし、何でもない1日に名前をつけるような気持ちで鏡餅も買ってみた。鳴海餅さんで買った手のひらサイズのちんまりした餅には何も載せることなくのっぺらぼうの雪だるまみたいにこちらを見つめているけれどなかなか可愛らしくていいと思う。
長岡京のすずかげが閉店した。前回出演した時も店長の後山さんに普通にまた誘ってください、とバイバイしただけだったので、その後閉店すると知ってから行けなかったのは悔やまれる。新しい道に進まれるということだったので頑張って欲しいし彼の歌もまた聴きにいこうと思う。今年の1月に初めて出演させてもらって、大切な出会いもあったし、大変な時期を経て何度か出させてもらった。春には窓の向こうの川沿いに咲く満開の桜を背負いながら演奏できるとても贅沢なお店だった。ご飯も美味しい、音もいい、素敵な場所。まだ実感わいてないけど、確かに思い出に刻まれている。形はなくなっても大事な場所です。
ライブ2本決まりました。
1本はネガポジ。2月24日に大好きないしぐろあやのちゃんと初めましてのYatchiさんと。猛者に囲まれて今からどうしようかと思っています。精一杯やるしかない。
それから恒例の「弥生ノ二頁」、次回は3月20日の春分の日に決定しました。人数制限や時間を変更するなど、日が近づいてきたら色々と変わることもあるかもしれませんが、今のところ例年通り開催予定です。
昨日はHello Honuと高山燦バンド、今日は三好真弘くんとはるまつあるふゆを聴きにネガポジへ。大好きな人たちばかりで、会場にも久々に会う人達がいてとても良い年末になった。
ほんまに元気でいて。はるまつあるふゆはもっと知られてたくさんお客さんが来てもいいと思う。勿体無い。今のご時世は仕方ないとしても、コロナがあけたら一緒にライブしたいしいろんな人に知らせたいな。
年末はお笑い番組が多くって、今年は錦鯉を応援してたんだけれど、M1で4位と大健闘したので来年は密かにたくろうを応援しようと思う。赤木さん大好きや。2人とも好きだけども。クセになる。作業BGMがわりに過去のM1を垂れ流していたんだけど、侍スライスの裁判のネタも結構好きだったな。お笑いで笑いが起こるのってボケに対して観客はツッコミの人側に立ったあるある的な部分が多いと思うけど、侍スライスのはないないあるあるというか。裁判を知らない二人が多分裁判ってこんな感じ、というのを演じるんだけどそれが何とも大雑把で可愛らしい。実際一般の人だって裁判を傍聴した人なんていうのは少数で、大概ニュース番組の、法廷スケッチをバックに語られるナレーションの再現くらいしか聞いた事ないはず。なんかそこを突いてきててふふっとなる。このバリエーションの他のネタも見てみたい。
あと、わりとこの時代になってもまだ合コンネタとかも多いんやな、って改めて思った。なんか古く感じてしまうな。容姿いじりも古く感じるし、そもそも恋愛もの自体が人それぞれやからあるあるになりづらいと思うんやけど。私はまっちゃん嫌いじゃないし、すごいなと思うところいっぱいあるけどやっぱり風俗とかキャバクラによく例えたりするのはもう古すぎると思ってしまうな。それ言っといたら笑うやろ、的な逃げに見えてしまって。すえひろがりずのはそれを逆手に取ってるみたいで面白かった。
地味で重箱の隅を突くみたいなことでもわりとみんな普段思ってることってたくさんあると思って、ミルクボーイのコーンフレークとかそこをうまく突いてるなあって思う。
なんかお笑いの話になってしまったけど、日々元気もらっている。
明日は頑張って大掃除などするつもり。
今日自転車で帰る途中季節外れのひまわり咲いてました。月とともに撮影したのに最近なぜか写真がアップできないのが残念。
2020年12月27日日曜日
20201226
2020年12月25日金曜日
20201224
年の瀬感出てきましたね。
シルバーウイングスにお越しいただいた皆様、配信見ていただいた皆さま、ありがとうございました。本年のライブは全て終了しました。ちょうど活動再開して1年経ちました。相変わらず壁にはぶち当たり続けてますが、壁ごと推し進めていこうかなという感じです。ライブのたびに辞めたくはなるけど。それでも来年の後半には絵の方も音楽の方もちょっと別のフェーズに入ると思います。
今日はクリスマスイブ。ちょっとポカをしてしまい、ネットショッピングの詐欺に引っかかってしまいまして昨日連絡した京都警察のサイバー犯罪課から最寄りの警察につないでもらった。前にも一度こんなことがあって、落ち着いて対応してる。すぐには泣き寝入りせず納得できるところまでは頑張るほうなんですよ。その詐欺サイトは今でも同じ商品を売り続けているしなんなら値段も上げているのに、今の日本の法律では取り締まることができない逃げ得のシステムになっているみたい。皆さん気をつけて。ネットショップは通常のクーリングオフも適用できない。自分の身の危険を感じたり、もうこれ以上は無理だな、となったら社会勉強だと思って諦めますけど。
電話を終えて用事を済まそうと家を出ようとしたら駐輪場に自転車がなく、同じアパートの人が以前駐輪場から自転車を盗まれたという話を聞いていたので、最悪や!となっていて、その人が自転車が最寄りのスーパーに乗り捨てられてたと言っていたのでそのスーパーを実に行こうとした途中、ふと、あれ、昨日は家から一歩も出てないな、おとといはネガポジに行っていてみんなでコンビニの前で飲んでて、確かに自転車で帰ってきてて、最寄りのコンビニで何か買った・・・まさかと思ってそのコンビニに行ったらあった。歩いて帰ってたのだった。日本の治安を疑い始めていたけれど、駐輪場も駐車場もないコンビニの前に無駄にでかい自転車を丸一日以上停めっぱなしにしていたけれどそのままにしておいてくれた店員さんに感謝するとともに疑うべきは自分と反省。繋いでもらった警察署の刑事課の人も親切に対応してくれたし。気をつけます。
そんなこんなしてたら知り合いから事務手続きの相談の電話が入って一通り落ち着いたらお昼になっていた。きっと売り切れるだろうと自転車で7分くらい?の近所のケーキ屋さんに行ったら今日は取り置きできないとのことで、一旦家に帰り、バタバタとそこから用事を済ませに都会へ。気になっていたことをいくつか終わらせたところで雨が降り出してしまい、途中で傘を買う。
家に帰ったらお腹ペコペコで買ってきたご馳走を暖かい部屋で食べてようやくほっこりとリラックス。朝からイレギュラー続きで何をやってもダメな日か、と思ったけれど、なんとか穏やかに1日を終えられました。ありがとうございます。
こんな感じで多少困難があったとしてもなんとか日々生き切りたい。
2020年12月19日土曜日
20201218
悲しいことがあって、また人との距離が遠くなったりで、もうダメだ、と思って打ちひしがれていたのですけれど、ちょうど数日のタイムラグで別の関係性ができたりして、なんとか救われました。
過去に自分が振り払った縁が復活して、それは失った関係性とは違う、変えられないものではるけれど、心が立ち止まってうずくまって動けなくなることを阻止してくれて心がとても軽くなった。振り払った当時の自分と向き合って、思ってたよりもその時よりも後退している気さえしてどうしようもなさに打ちのめされたけれど、推進力は今の方があるような気がして進めるところまで進むということです。追いかけてもどうしようもないものは確実にある。前まで立ちすくんでどうしても動けなかったことも今ならできそうな気がする。早速明日から動いていくのです。本当にありがとう。これからの自分ができるようになるであろうことごとに小さく心踊っている自分がいたりして。
2020年12月16日水曜日
20201215
ライブを観に行っていて、お酒の後のいつものプリンを食べながら書いてます。
いつも同じコンビニの同じラインナップのプリンを食べるのだけれど、画一性を求めたようなコンビニというシステムの中の同じ商品名がついているものでもその日によって多少硬さが違ったり、生もの感があるなって思いながら食べてる。いつかこれも完全に均一な品質の作り物ができる時代が来るような気がして味気ないな、って思う。まあ、ある意味現代ではプッチンプリンが近いものなのかもしれないけれど。接客についても、私の家の最寄りのコンビニの店員さんは非常に人間味があって個性的でとても気に入っているんだけれど、先ほどこのプリンを買ってきたコンビニでは店員さんがいるものの支払いは自動化されていて、そういえば最近このタイプ増えてきたな、完全に自動化になる時代がすぐそこにきている気がしてこちらも味気ないなという感じ。
職人仕事の揺らぎについて考えることがよくあるんだけど。職人が技を極めて例えば全く同じものが作れるように、完全に美しい線が引けるように、全くブレがないように、というのを目指していると、それでは完璧にしたいなら機械の方が正確ではないか、となる。でも答えはそうではなくて、完璧を目指しているけれどもどうしても生じるギリギリの揺らぎ、こそが美しさであると思っていて、それは「手作り感」を必要以上に打ち出した未完成なものとは絶対違っていて、やはりそこはギリギリじゃないと意味がなくて。
にわかに新しいフェーズに入ってきた感が非常にあります。ようやく脳みそが絵を描く人のそれに変形してきた感があり、最近はとても夜更かしをしていて、夜中に割と集中できていたりします。それでも集中力を持続させるのは難しいけれど、今日急に「あ、ずっと描き続けていられる」という感覚になり、家にいるときコタツからほぼ動かないんだけど、「このままコタツで一日中描き続けていられるな」という感覚を掴みました。まあ、気圧や体調ですぐに変わるかもしれないけれど、確実に違うステージにいる気はします。しかし万能感というのは非常に厄介なもので、調子に乗るとすぐに足元すくわれる、粛々と静かにことを進めていくしかないのだな。
葉、枝付きのかぼすのスケッチを描いていたのだけれど、描き終わった頃にはハリのあったかぼすの実が少しふにゃとなっていて、ああ、しょうがないな。時間が経ったし、と思ったけれど、葉っぱは相変わらず元気なので、実と枝を離してたくさん葉っぱのついた枝だけ花瓶に生けていたんだけど、今日帰ってきたら葉っぱに元気が無くなっていた。葉っぱが実に栄養を送っているものだとばかり思っていたのだけれど、葉っぱが実から栄養を吸い取るっていうことはあるんだろうか。
とにかく寒くてたまらないのでエアコンをかけてコタツに潜り込んでる。そろそろ寝る準備かな。
2020年12月14日月曜日
20201214
こんにちは。
元気です。
最近はなんだか毒が抜けて真っ白になって淡々と日々を過ごしてます。
巷ではまたコロナが猛威を振るい始めてる。こんなに生ぬるく生きていると申し訳なくなったりするけれども春にあったコロナ感染疑いの恐怖もあり、ジタバタして外に出るより今は医療従事者の方々を思うと思い切って怠けたほうがいいのだ、などと自分を甘やかしています。
あと来年展示するのでそれに向けてじわじわと準備を進めていますが、なにぶんやったことない事が大半になるのでまず画材の使い方から学ぶ、というまだまだ果てしない道のりなので焦らず確実に成長していきたいこの頃です。地味にスケッチやエスキース作りにはげむ日々。
さて、今、Eテレで木曜日に放送している浦沢直樹の漫勉NEOというやつにはまっている。どんな番組かというと、YAWARA!や20世紀少年の原作者である漫画家の浦沢直樹さんが、いろんな漫画家さんと対談するというもの。描く側同士の対談は、画材や思いや素材集めの話など、私にはゾクゾクするものばかりで、人となりを知ると俄然その人の漫画が読みたくなる。とはいえ、私は子供のころ少女漫画大好き、アニメ大好きオタクだったにも関わらず、高校生以来ぱったりと足を洗ってしまった部類の人間でして、この歳になって再びその扉を開いてみようかと思い始めたのです。というわけでつい先日京都マンガミュージアムの年間パスを作りまして、ちょこちょこと図書館感覚で訪れています。流石に今は館内ガラガラでとっても居心地がいい。手始めに「鉄腕アトム」を読み始めたのだけれど、1日1冊も読めない有様。手塚治虫の漫画ってすごく読むのに時間かかるの私だけなんかな。コマ割りが多く、しかもいきなり場面が変わったり描いてある景色だけでどういう状況か判断しなければならなかったりして、漫画まで読めなくなったんか!と思ったけれど、他のを読んでみたらさずがにここまでは遅くなかったので、自分の中で手塚治虫漫画は読むのに時間かかる漫画、と認定されました。しかしなんとも絵がうまいなあ。見てる側の目線(俯瞰や煽り)、人物の体のデッサンの正確さや流れるような線。日本画の美しい輪郭線などと通じるであろうその感覚は現代のそれをしている人より当時の漫画家の方がよっぽど体に染み付いているんだろう。並行して、藤子不二雄の「まんが道」を読み始めた。藤子.F.不二雄と藤子不二雄Aが漫画家になるまでの自伝的漫画。藤子不二雄Aが作者で自分を凡人と思って描かれるダメっぷりや、そこから奮起して頑張る姿などが生々しくてとっても面白い。元気もらえます。他にも読みたいのが色々あるんだけれど、あれだけ膨大な量の漫画があっても世の中に出回っている漫画のごくごく一部なのだなあと。とりあえず興味あるものから。本当に絵の参考になるのですよ。これは勉強と思ってしばらく続けるつもり。
とにかくもう焦っていろんなことに手を伸ばさず、絵や音楽に集中しようと思います。
次のライブは12月21日(月)祇園シルバーウイングスです。
年内最後のライブとなります。配信もあるみたい。
ご予約お待ちしております。