2020年6月29日月曜日

0629

ああ、とても重大なことに気づいてしまった。

私は本当に視覚情報に頼りすぎているということを!
ずっと絵のための観察ばかりしてきたからそういった意味での観察眼は養われてきたんだろうけれど、おかげでそのほかの感覚器官をどれほど使わずにいたのか。

というわけで根本的にや楽器、スポーツ、日常生活での姿勢の維持、声を出したりすることさえいくらやっても上手くならない、鈍臭いのはこれが原因だろうと思う。
「肩の力を抜く(物理的に)」と「視覚情報よりも体の感覚を優先する」多分この2つを意識したらあらゆることが上手くなるだろう。自律神経や三半規管の乱れもこれで解消されるといいな。PCのブラインドタッチは早速早くなった気がする。…気がする…。


昨日も練習の成果少しは出たと思うけど、まだまだだな、これからやでほんま。

0628 水津樹×フジコ ツーマンライブ@SLOW HAND

水津さんとのツーマンライブ@スローハンド、お越しいただいた方、配信を見ていただいた方、ありがとうございました。
アーカイブで見られるようですのでご興味がありましたらご覧ください。


セットリスト
1. 列車の中 with 水津樹
2. 宙に降る雨 with 水津樹
3. ガラクタ
4. 棕櫚の家
5. 中央線 ( THE BOOM cover )
6. テレスコープ
7. 惑星
8. 陰陽
en. 夜明けのカウンター


久々にお客さんの前で演奏できて幸せでした。
水津さんとツーマンというのも本当に嬉しかった。

いつか水津さんと何かまた一緒に演奏しようと約束しました。
とても楽しみだ!













2020年6月28日日曜日

告知

本日6/28 ライブします。

京都烏丸丸太町SLOW HAND
水津樹×フジコツーマンライブ
19:30〜

Facebookにて配信ライブを行います。
今から家を出てしまいますが、URLは後ほどFacebookでおしらせします。
すみません。


0627 御礼

わからん屋という京都木屋町にあるライブハウスのクラウドファンディングについて中心になって動かせていただいておりますが、昨日、無事目標を達成することができました。

40周年とはいえ、現在の出演者の少なさや、関係者の平均年齢の高さ(ネットを使えない人が多そう)、1ヶ月という期間の短さなど、様々考慮した結果、少し無理があるかなという設定金額を目標にしていましたので、途中経過の進み具合などを観ても、正直、達成は難しいかな。90%くらいに落ち着くのかな、と考えていました。それでも最後のあがきで呼びかけ続けたところ、大口で支援してくださった方も含め、呼びかけたその日に目標金額に到達することができました。本当にありがとうございました。

残りあと2日ですが、終了しましたら随時リターンの準備を行い、9月の中旬までには全てお送り完了できると思います。楽しみにお待ちください。

取り急ぎ御礼申し上げます。

2020年6月27日土曜日

0626

観たいテレビもないので作業しながら流しておけるAmazonプライムビデオを探したけれど、映画はしっかり観たいので、以前観た事のある「空飛ぶタイヤ」のドラマ版を観た。


2018年に長瀬智也さん主演の映画版があったけど、私が観たのは2009年版の特別ドラマのもの。池井戸潤原作の社会派の物語で、実際にあった自動車大手、大企業のリコール隠しを主題にした話。私は2005年から2007年までメーカーで働いており、このドラマに出てくるような現場の雰囲気の近くにいたので、細部の空気感がよくできていることがとてもわかる。配役が絶妙で、主人公である中小企業の社長役の仲村トオルさんをはじめ、どの俳優さんもその役柄のキャラクターが見事にマッチしていて、いかにもその立場の人にいそうな雰囲気だった。それは顔つき含め、それぞれの演技にわざとらしさがなくてとてもいい。わざとらしさが無いのはカメラワークや場所や細かい設定にも余計な脚色が無く、いかにもありそうな雰囲気だから。中小企業、大企業の事務所の雰囲気やそれぞれの家のリビングの雰囲気まで然もありなん、という感じ。映画版の予告を見たけどこちらはちょっと大げさで私には無理っぽかった。下町ロケットもちょっと違ったな。結局主なテーマの筋と細部の表現が肝であって、感動させたさや恣意的な脚色、細部のリアリティのなさは観てる側の想像力を削ぐ、ということ、自分の制作にも通じるところがあるので気をつけないと、と思った。

初めて観た時に、尾野真千子さんと柄本佑さんが印象に残っていて、知らない俳優さんだけど目の演技が繊細で印象に残っていた。尾野真千子さんは「火の魚」と同じ人なのだと後で分かって、役によって全然別の人みたいになるんだとそのとき分かった。のちに朝ドラのカーネーションでブレイクする彼女だけれど、その後の配役はそれを意識しすぎてか、主張の強い役ばかりでちょっと残念。彼女は影のある物静かな演技での良さをもっと見たいのだけれど。柄本佑さんはすっかり売れっ子になったなあ。


責任のたらい回しで答えが一向に見つからない感じとか、古い体質の大企業にありそうな閉塞感みたいなものがよく表されてるドラマだった。でも実際の現場はそれを100倍くらいにした感じなんだろう。


このドラマを見直した時に最近の政治のことを思ってしまった。今の政治はこれよりももっとお粗末だと思うけれど、がんじがらめになったサンクチュアリの中でまともな人の意見の通らなさややる気を削いでいく感じは政治の中でもきっと同じようなことが起こっているのだろうな、と思いをはせる。


心の底ではまだモノづくりに関しては多少思いがあるんだなあと自分で思い返した今日だった。あの渦中に戻りたいなんてことは微塵も思わないけれど。

2020年6月26日金曜日

0625

ギターのクロマチック練習をアナログのメトロノームを使ってやるのだが、催眠効果があるのか、そのままカクンと落ちそうになる。
前頭葉にぐっと力を入れて血流を促す。
はじめガッチガチだったのが少しずつ力が抜けるようになってきためちゃめちゃゆっくりから始めたけどスピードも少しずつ上げてる。脳と指の筋トレ。
15分を超えたあたりから手が痺れてくる。

ボイトレ本の中のトレーニング法を箇条書きでまとめてる途中。絵の合間なのでなかなか進まないけど。


本と絵をたくさん保管できる家に引っ越したいけど、あまり物を持つのは向かないかも、と考え直す。必要になったら借りて来ればいい。体で記憶しろ。
絵だってできるだけすぐに手放したほうがいい。
この間実家から持って帰ってきた、以前展示した油絵。小さい絵なので自分の部屋に飾ることにした。最後の詰めが甘い。


発生学の近藤滋先生の巻貝、二枚貝のパラメーターソフトがTwitter各方面から流れてきてちょっとウキウキしてる。パソコン音痴の私が触れるわけじゃないけど、これを使って楽しんでる人のツイート見るのが楽しい。近藤先生と大栗博司先生は今後もずっと注目していきたい。講演にいきたい。




2020年6月25日木曜日

0624

死ぬほどご飯がまずく炊けた。
定期的にミルクボーイのM1と東西芸人のアンジャッシュの児嶋さんと大悟の回を見て元気を出している。
ミルクボーイの漫才の音圧とグルーヴが好きだ。ロックンロールみたい。
ミルクボーイの漫才の後、松っちゃんの目は潤んでいた。
バラが乾いた。枯れるまで花瓶に置いてたから下向きで固まった。逆さにして飾ったら上を向いた。
イラストをかいてる。遅いし硬いし下手くそだ。でも描く。
わからん屋クラウドファンディングのコンピアルバムの曲順考えてる。
時代や流行を超えて届くものがある。










2020年6月22日月曜日

ハイテク

相変わらずの貧乏暮しの我が家にも文明の波が押しよせている。
ハード面は相変わらずなのだけれど、必要なものが揃ってきた。

このたびfire tv stickなるものを手に入れ、アマゾンプライムビデオが綺麗な画像で見放題となった。テレビを買ったのが去年で、それまで7年ほどテレビなしの生活だったので目ざましい進化である。ひとまず今は気軽に見られる過去のM-1グランプリをすべて見直しており、とうとう最近アップされた2019年まできた。敗者復活戦を見てる。やはり声は本当に大事だ。お笑いも歌も。発声。根底からひっくり返すパワーがある。

さておき、ずっとPCの不具合で難儀していたのだが、ようやくコロナ休業が明けたのでアップルストアに持っていった。結果から言えば、大修理を覚悟していたのだけれど、今必要な機能に関してのみ言えば、早急な修理は必要なさそう。2年くらいは大丈夫とのこと。しかも私の持っている機種は現在の最新のものと大きな違いがなく、まだ5年くらいは買い換えなくても全く問題ないとのことだった。アップルの人はみんなとても親切で、疑問に対してもすぐに明確な回答をくれた。ありがたい。通信問題でできなかったアップグレードもしてもらったし、これでやっとiPhoneのバックアップができる。怖かったー

久々に行ったアップルストアはおもちゃ箱のようでウキウキした。何より驚いたのが、あらゆる機器の価格が軒並み下がっている。手が届きそうな金額で数点揃えたらやりたいこと全部できそう。最新のノートPCも10万円程度になっていて、20年前ならポリタンクのような大きな本体のPCに分厚いモニターのもので100万くらいしたものより性能がいいんだから。iPadも申し分ない性能で価格がぐんと下がった上にケースと一体化したキーボードがお値頃な価格。これ買ったらPCさえ必要ないんではなかろうか。もうofficeもAdobeソフトも普通に使えるらしい。軽いし、反応のいいペンやタッチパネルがあるのだからPCより使い勝手はいいんでないだろうか。iPhoneだってSEが発売されて、カメラの画質だけのためでも買い換えてもいいくらいのメリットがありそう。そのほかのアクセサリ関係も本当にリーズナブルになった。25万くらいあればある程度の音楽作り、映像作り、画像処理や事務作業、その他諸々、仕事も難なくこなせそうだし。魔法みたい。5Gが出てきたらがらっと変わるだろうけれど。

こんな狭いアパートでもそのぐらい揃えたら別の世界が開けそう。
むしろ貧しいほどこういうものが生活を変える。


7月と9月にライブが、8月に配信イベントが決まりました。
また詳しくお知らせします。


2020年6月20日土曜日

フューエル木屋町でライブでした。

先ほどフューエル木屋町でのライブを終え、帰ってきました。
以前知り合ったサーキット鈴鹿さん企画、初めてのお店で、知っている人がほぼいない状態でのライブというのが思い出せないくらい久々で、自分でも意外なほど気持ちよく歌えました。ありがとうございました。





セットリスト
1.ある日の夢
2.宙に降る雨
3.ガラクタ
4.陰陽
5.棕櫚の家
6.テレスコープ
7.惑星
8.夜明けのカウンター

ゆっくりたっぷり歌わせてもらった。
音の聞こえ方が気持ちよくてのびのびできた。
ご飯がとても美味しそうだったのだけれど、唄う前、ということもありあまり注文できなかった。比較的いつでもライブさせていただけそうなのでまた出てみたいな。
バーとしても18:00〜26:00まで開いているようなので普通に何人かでご飯食べて飲む、というのをしに行きたい。





ここ最近基礎練習というのに目覚めまして、地味ーなクロマチック練習やボイストレーニングを一人でちまちまやっていた。ここだけの話。結局ステージに立った時にガチガチになるなら意味ないな、というのもあったのだけど、今は苦行ではなく楽しんでやっているのでいつか効果が出ればいいな、という感じ。しかし今日は少し成果出せた気がするな。ギターの方は相変わらずやけど。なんにせよ私の人生すべてに足りないのは「力を抜く」ということなのである。頑張れないのも力が入っているから。なんかこれは矛盾しているようだけど、そうなのだ。力が入るとしんどい。しんどいから続かない。脱力するぞー


そしてやっぱり「唄う」のは楽しいのだ。手ぶらで歌いたいな


次は今月28日、スローハンドで水津さんとのツーマンです。
いろいろと楽しみだ。カバーも一曲やってみようかしら。










2020年6月14日日曜日

絵なんて全然描けなかった

あまりの描けなさに愕然としている。

自分は絵が描ける方だと、少なくともある程度の画力はあるのだと思っていたのだけれど、ささっと形をとったり、モチーフが目の前にないものを描く力が全くなさすぎて愕然としている。本当に描けない。
思えば、お手本のない絵なんてほとんど描いていない。無理やり描いた絵もいろいろあるけれど結局本当には納得していなかったし、圧倒的に手を動かせていないのだと。

時間も労力もかけてきたはず。しかし「あるところを乗り越える」ということをあまりにしてこなかったので山を乗り切る力がない。昔あったとしても消えてしまっている。

やることを絞れなかった自分のせいなんで、方向性をとりあえずでも定めたいま、とにかくがむしゃらに頑張るしかないのだ。1枚描くのにすごく苦労すると思うけれど、なんとかやり遂げてそれをスピードアップさせていくしか乗り越える方法なんてないんだから。ちゃんとズルしないで1枚書き上げたら、苦労した分確実に身になっていくはずだから。


まずは一つに集中して軌道に乗ったら他のことも取り入れていけばいい。


そして圧倒的にセンスを磨かないといけないということも分かってる。


この間他人から言われた「やることは全部分かってるやん」という言葉。
それなんですよ、まさに。

根性とか、そういうタイプじゃないんだけど、今はしばし根性を出さなきゃいけないところなんですよ。


つべこべ言わずやる。

2020年6月12日金曜日

定義付けたがる

何に関しても「自分はこうだ」だから「こうしなければ」
というのに縛られてきたんだな。
思えば子供の頃から「これはこうだから」と勝手に決め付けてそれに縛られていたような。
自分だけでな他人にとっても迷惑な話。
いまだって「自分は定義付けたがる人間だ」ということに縛られているのかもしれない。
「あるものを受け入れて、受け止めて、流す」というのを「心がけたい」。

それなりに真面目には生きてきたけれど真剣に生きられてないな、と気づいたんですよ。
優先順位が高い、より自分が大切なものに水をやるということを怠けていた。
そんなに大事でないことを勝手にしなければならないと思ってしまって。




2020年6月7日日曜日

元気です。

その後色々とやることがあり元気に動いております。

先日はネガポジのラジオに出演しました。
聴いていただいた皆様ありがとうございました。

出来は散々、というか緊張しすぎて恐ろしくて自分で二度と聴けない。本当にあかん緊張をした。あんなのは8年ぶりくらいではないかな。ずっと積み重ねてきたものがようやくスタートラインにたてた気がしてたので本当に心の底からがっかりしてしまった。
音楽やめようと何度も思ったのも結局こういうことなんだけれど。
愚痴をいうのはこの辺にしておこう。実はその辺もある人とお話ししたことで少し割り切れたところもある。


音楽以外でもちょうどいまぶち当たっている悩みがあり、その内容的に一番その人に聞いて欲しかったので相談できてよかった。心が軽くなったし今まで自分のことをあまり言わなかったり、言っているいるつもりで自分の本当の望みを口に出したりしてこなかったからいろんなことを拗らせていたのだ、ということに今更ながら気付くことができた。どんどん嫌な奴になっていくかもしれないけれど、言いたいことを飲み込むんじゃなくて言った後にフォローする能力を身につけていかないとな、と思う。間違って進んでしまった道を引き返してやり直している。20年前からやり直し。これから3倍のスピードで生きれば10年後にはその年齢が実年齢に追いつく。その分濃密な日々を送りたいと思う。こころのどこかでもう取り返しつかないなと思ってしまっていた部分があったけど、人に相談したことでそんなことないような気もしてきた。


音楽に関しては他人からいくらくだらないと言われても向上心を持って、お店のひとから出演依頼があって聴いてくれるひとがいる限りは続けようと思う。ただ、生活を完全に絵中心の生き方にシフトすることに決めた。20年間くすぶっていたもの。奇しくもこのコロナ禍で浮き彫りになったもの、下準備のための時間ができたので思いだけ引きずっていて形にならなかったものを書き出して整理した。後はそれを進めていくだけ。分野は色々あるけれど出来る限りすべてやっていこうと思う。やっているうちに勝手に絞られていくだろう。相談して言われたこと。やりたいことをどんどん進めたらそれ以外が勝手に削がれていくはず。「意志が弱い」という言葉を言われた時、なぜか妙にハッとしてしまって。その通りだな、と。まだやること何にもやってない。周辺をウロウロして私は労力とお金と時間を無駄に使ってきただけだったのだ。回収するためにはど真ん中を爆走しないとなあ。迷わず進むぞ。

迷わず進むためには心無いかもしれないけれど、距離を置かないといけないことも出てくる。しかし自分の一番やりたいことを犠牲にするのはいままでお世話になった人たちにも最もひどいな、とやっと思えるようになったのでもう迷わないし中途半端なことはしない。音楽はとても救ってくれたのでやめないことにしましたがいままでと少し関わりかたは変わると思う。しかし今日、意を決して仕事の助けを求められた時に理由をきちんと話したら受け入れてくれたし思ってたよりもとっても励まして後押ししてくれた。ああ、いままで足りなかったのはこれだ、足かせに感じてたものは全部自分が招いたものだったのだ。


多分いま私はどこか自分で自分自身に飽きてきてるんだろう。
どういうわけかわからないけれど、私の大好きなアーティストの中に、私にいつもよくしてくれる人たちがいつも一定数いてくださる。いまもそう。私なんかよりずっとセンス良く、演奏もうまく、人間的にも魅力に溢れた人たちがなぜ私なんかをかってくれるんだろう。と。でもせっかくそう言っていただいているのだからもっと一緒に何かして自分の中にあるのに出せていたい部分を共鳴させて引き出していきたい。
基礎練習なんかも始めたので成果が出るのかわからないけれど、これまでより軽やかな気持ちで表現と向かいあいたいのでした。

水津さんと弦花さんのイベントに誘われていたもの、弦花さんが辞退されたので水津さんとツーマンライブになりました。6月28日@スローハンドです。2人になったので2人でできることをしたいと思います。5名限定、配信ありです。いい夜になるといいなあ。