報道の日特番を見た。去年にも増してすごい内容だった。ここまで掘り下げた報道番組他に知らない。ここまでの内容が報道できるならなぜ普段からもっと報道番組をしないんやろうか。6時間ほどある番組だけれど2011年のから全部見てみたい。いつでも簡単にバックナンバー見れるようにして欲しいな。歴史や政治に疎いけれど、あまりに自分の身近な話と歴史がリンクする内容で、教科書的なものではなく、自分で資料や現場を見て確かめたいと思った。考えたり感じたりしたいと思った。
主に京都で唄を歌っています。フジコです。
ライブスケジュール:2024年 3月17日(日)京都一乗寺喫茶ウッドノート「弥生ノ二頁vol.12」 4月21日(日)京都西院ネガポジ「フジコ企画」
2020年12月31日木曜日
2020年12月30日水曜日
20201229
鏡餅を初めて買いました。
前回のブログにも書いた通り、行事ごとを日常にほんのり取り入れています。
私は宗教的にわりと複雑な家庭に育ちまして。別に誰にも強制はされなかったのだけれど、何となくある時期からほぼ全ての行事を敬遠するようになっていて、特別なことにはしゃぐのがどちらかというともともと苦手な方ではあったけれど宗教的なものが何となく奥の方で引っかかってたのはあると思う。
気が変わったのは今年の誕生日からで、家で引きこもる生活になってから。時間を感じるものがなくなってきて、ただダラダラと日々が過ぎていくようで、自ら生活の中に楔を打ち込んだ方がいいなと思い始めた。歳も歳だし、何でもない1日に名前をつけるような気持ちで鏡餅も買ってみた。鳴海餅さんで買った手のひらサイズのちんまりした餅には何も載せることなくのっぺらぼうの雪だるまみたいにこちらを見つめているけれどなかなか可愛らしくていいと思う。
長岡京のすずかげが閉店した。前回出演した時も店長の後山さんに普通にまた誘ってください、とバイバイしただけだったので、その後閉店すると知ってから行けなかったのは悔やまれる。新しい道に進まれるということだったので頑張って欲しいし彼の歌もまた聴きにいこうと思う。今年の1月に初めて出演させてもらって、大切な出会いもあったし、大変な時期を経て何度か出させてもらった。春には窓の向こうの川沿いに咲く満開の桜を背負いながら演奏できるとても贅沢なお店だった。ご飯も美味しい、音もいい、素敵な場所。まだ実感わいてないけど、確かに思い出に刻まれている。形はなくなっても大事な場所です。
ライブ2本決まりました。
1本はネガポジ。2月24日に大好きないしぐろあやのちゃんと初めましてのYatchiさんと。猛者に囲まれて今からどうしようかと思っています。精一杯やるしかない。
それから恒例の「弥生ノ二頁」、次回は3月20日の春分の日に決定しました。人数制限や時間を変更するなど、日が近づいてきたら色々と変わることもあるかもしれませんが、今のところ例年通り開催予定です。
昨日はHello Honuと高山燦バンド、今日は三好真弘くんとはるまつあるふゆを聴きにネガポジへ。大好きな人たちばかりで、会場にも久々に会う人達がいてとても良い年末になった。
ほんまに元気でいて。はるまつあるふゆはもっと知られてたくさんお客さんが来てもいいと思う。勿体無い。今のご時世は仕方ないとしても、コロナがあけたら一緒にライブしたいしいろんな人に知らせたいな。
年末はお笑い番組が多くって、今年は錦鯉を応援してたんだけれど、M1で4位と大健闘したので来年は密かにたくろうを応援しようと思う。赤木さん大好きや。2人とも好きだけども。クセになる。作業BGMがわりに過去のM1を垂れ流していたんだけど、侍スライスの裁判のネタも結構好きだったな。お笑いで笑いが起こるのってボケに対して観客はツッコミの人側に立ったあるある的な部分が多いと思うけど、侍スライスのはないないあるあるというか。裁判を知らない二人が多分裁判ってこんな感じ、というのを演じるんだけどそれが何とも大雑把で可愛らしい。実際一般の人だって裁判を傍聴した人なんていうのは少数で、大概ニュース番組の、法廷スケッチをバックに語られるナレーションの再現くらいしか聞いた事ないはず。なんかそこを突いてきててふふっとなる。このバリエーションの他のネタも見てみたい。
あと、わりとこの時代になってもまだ合コンネタとかも多いんやな、って改めて思った。なんか古く感じてしまうな。容姿いじりも古く感じるし、そもそも恋愛もの自体が人それぞれやからあるあるになりづらいと思うんやけど。私はまっちゃん嫌いじゃないし、すごいなと思うところいっぱいあるけどやっぱり風俗とかキャバクラによく例えたりするのはもう古すぎると思ってしまうな。それ言っといたら笑うやろ、的な逃げに見えてしまって。すえひろがりずのはそれを逆手に取ってるみたいで面白かった。
地味で重箱の隅を突くみたいなことでもわりとみんな普段思ってることってたくさんあると思って、ミルクボーイのコーンフレークとかそこをうまく突いてるなあって思う。
なんかお笑いの話になってしまったけど、日々元気もらっている。
明日は頑張って大掃除などするつもり。
今日自転車で帰る途中季節外れのひまわり咲いてました。月とともに撮影したのに最近なぜか写真がアップできないのが残念。
2020年12月27日日曜日
20201226
2020年12月25日金曜日
20201224
年の瀬感出てきましたね。
シルバーウイングスにお越しいただいた皆様、配信見ていただいた皆さま、ありがとうございました。本年のライブは全て終了しました。ちょうど活動再開して1年経ちました。相変わらず壁にはぶち当たり続けてますが、壁ごと推し進めていこうかなという感じです。ライブのたびに辞めたくはなるけど。それでも来年の後半には絵の方も音楽の方もちょっと別のフェーズに入ると思います。
今日はクリスマスイブ。ちょっとポカをしてしまい、ネットショッピングの詐欺に引っかかってしまいまして昨日連絡した京都警察のサイバー犯罪課から最寄りの警察につないでもらった。前にも一度こんなことがあって、落ち着いて対応してる。すぐには泣き寝入りせず納得できるところまでは頑張るほうなんですよ。その詐欺サイトは今でも同じ商品を売り続けているしなんなら値段も上げているのに、今の日本の法律では取り締まることができない逃げ得のシステムになっているみたい。皆さん気をつけて。ネットショップは通常のクーリングオフも適用できない。自分の身の危険を感じたり、もうこれ以上は無理だな、となったら社会勉強だと思って諦めますけど。
電話を終えて用事を済まそうと家を出ようとしたら駐輪場に自転車がなく、同じアパートの人が以前駐輪場から自転車を盗まれたという話を聞いていたので、最悪や!となっていて、その人が自転車が最寄りのスーパーに乗り捨てられてたと言っていたのでそのスーパーを実に行こうとした途中、ふと、あれ、昨日は家から一歩も出てないな、おとといはネガポジに行っていてみんなでコンビニの前で飲んでて、確かに自転車で帰ってきてて、最寄りのコンビニで何か買った・・・まさかと思ってそのコンビニに行ったらあった。歩いて帰ってたのだった。日本の治安を疑い始めていたけれど、駐輪場も駐車場もないコンビニの前に無駄にでかい自転車を丸一日以上停めっぱなしにしていたけれどそのままにしておいてくれた店員さんに感謝するとともに疑うべきは自分と反省。繋いでもらった警察署の刑事課の人も親切に対応してくれたし。気をつけます。
そんなこんなしてたら知り合いから事務手続きの相談の電話が入って一通り落ち着いたらお昼になっていた。きっと売り切れるだろうと自転車で7分くらい?の近所のケーキ屋さんに行ったら今日は取り置きできないとのことで、一旦家に帰り、バタバタとそこから用事を済ませに都会へ。気になっていたことをいくつか終わらせたところで雨が降り出してしまい、途中で傘を買う。
家に帰ったらお腹ペコペコで買ってきたご馳走を暖かい部屋で食べてようやくほっこりとリラックス。朝からイレギュラー続きで何をやってもダメな日か、と思ったけれど、なんとか穏やかに1日を終えられました。ありがとうございます。
こんな感じで多少困難があったとしてもなんとか日々生き切りたい。
2020年12月19日土曜日
20201218
悲しいことがあって、また人との距離が遠くなったりで、もうダメだ、と思って打ちひしがれていたのですけれど、ちょうど数日のタイムラグで別の関係性ができたりして、なんとか救われました。
過去に自分が振り払った縁が復活して、それは失った関係性とは違う、変えられないものではるけれど、心が立ち止まってうずくまって動けなくなることを阻止してくれて心がとても軽くなった。振り払った当時の自分と向き合って、思ってたよりもその時よりも後退している気さえしてどうしようもなさに打ちのめされたけれど、推進力は今の方があるような気がして進めるところまで進むということです。追いかけてもどうしようもないものは確実にある。前まで立ちすくんでどうしても動けなかったことも今ならできそうな気がする。早速明日から動いていくのです。本当にありがとう。これからの自分ができるようになるであろうことごとに小さく心踊っている自分がいたりして。
2020年12月16日水曜日
20201215
ライブを観に行っていて、お酒の後のいつものプリンを食べながら書いてます。
いつも同じコンビニの同じラインナップのプリンを食べるのだけれど、画一性を求めたようなコンビニというシステムの中の同じ商品名がついているものでもその日によって多少硬さが違ったり、生もの感があるなって思いながら食べてる。いつかこれも完全に均一な品質の作り物ができる時代が来るような気がして味気ないな、って思う。まあ、ある意味現代ではプッチンプリンが近いものなのかもしれないけれど。接客についても、私の家の最寄りのコンビニの店員さんは非常に人間味があって個性的でとても気に入っているんだけれど、先ほどこのプリンを買ってきたコンビニでは店員さんがいるものの支払いは自動化されていて、そういえば最近このタイプ増えてきたな、完全に自動化になる時代がすぐそこにきている気がしてこちらも味気ないなという感じ。
職人仕事の揺らぎについて考えることがよくあるんだけど。職人が技を極めて例えば全く同じものが作れるように、完全に美しい線が引けるように、全くブレがないように、というのを目指していると、それでは完璧にしたいなら機械の方が正確ではないか、となる。でも答えはそうではなくて、完璧を目指しているけれどもどうしても生じるギリギリの揺らぎ、こそが美しさであると思っていて、それは「手作り感」を必要以上に打ち出した未完成なものとは絶対違っていて、やはりそこはギリギリじゃないと意味がなくて。
にわかに新しいフェーズに入ってきた感が非常にあります。ようやく脳みそが絵を描く人のそれに変形してきた感があり、最近はとても夜更かしをしていて、夜中に割と集中できていたりします。それでも集中力を持続させるのは難しいけれど、今日急に「あ、ずっと描き続けていられる」という感覚になり、家にいるときコタツからほぼ動かないんだけど、「このままコタツで一日中描き続けていられるな」という感覚を掴みました。まあ、気圧や体調ですぐに変わるかもしれないけれど、確実に違うステージにいる気はします。しかし万能感というのは非常に厄介なもので、調子に乗るとすぐに足元すくわれる、粛々と静かにことを進めていくしかないのだな。
葉、枝付きのかぼすのスケッチを描いていたのだけれど、描き終わった頃にはハリのあったかぼすの実が少しふにゃとなっていて、ああ、しょうがないな。時間が経ったし、と思ったけれど、葉っぱは相変わらず元気なので、実と枝を離してたくさん葉っぱのついた枝だけ花瓶に生けていたんだけど、今日帰ってきたら葉っぱに元気が無くなっていた。葉っぱが実に栄養を送っているものだとばかり思っていたのだけれど、葉っぱが実から栄養を吸い取るっていうことはあるんだろうか。
とにかく寒くてたまらないのでエアコンをかけてコタツに潜り込んでる。そろそろ寝る準備かな。
2020年12月14日月曜日
20201214
こんにちは。
元気です。
最近はなんだか毒が抜けて真っ白になって淡々と日々を過ごしてます。
巷ではまたコロナが猛威を振るい始めてる。こんなに生ぬるく生きていると申し訳なくなったりするけれども春にあったコロナ感染疑いの恐怖もあり、ジタバタして外に出るより今は医療従事者の方々を思うと思い切って怠けたほうがいいのだ、などと自分を甘やかしています。
あと来年展示するのでそれに向けてじわじわと準備を進めていますが、なにぶんやったことない事が大半になるのでまず画材の使い方から学ぶ、というまだまだ果てしない道のりなので焦らず確実に成長していきたいこの頃です。地味にスケッチやエスキース作りにはげむ日々。
さて、今、Eテレで木曜日に放送している浦沢直樹の漫勉NEOというやつにはまっている。どんな番組かというと、YAWARA!や20世紀少年の原作者である漫画家の浦沢直樹さんが、いろんな漫画家さんと対談するというもの。描く側同士の対談は、画材や思いや素材集めの話など、私にはゾクゾクするものばかりで、人となりを知ると俄然その人の漫画が読みたくなる。とはいえ、私は子供のころ少女漫画大好き、アニメ大好きオタクだったにも関わらず、高校生以来ぱったりと足を洗ってしまった部類の人間でして、この歳になって再びその扉を開いてみようかと思い始めたのです。というわけでつい先日京都マンガミュージアムの年間パスを作りまして、ちょこちょこと図書館感覚で訪れています。流石に今は館内ガラガラでとっても居心地がいい。手始めに「鉄腕アトム」を読み始めたのだけれど、1日1冊も読めない有様。手塚治虫の漫画ってすごく読むのに時間かかるの私だけなんかな。コマ割りが多く、しかもいきなり場面が変わったり描いてある景色だけでどういう状況か判断しなければならなかったりして、漫画まで読めなくなったんか!と思ったけれど、他のを読んでみたらさずがにここまでは遅くなかったので、自分の中で手塚治虫漫画は読むのに時間かかる漫画、と認定されました。しかしなんとも絵がうまいなあ。見てる側の目線(俯瞰や煽り)、人物の体のデッサンの正確さや流れるような線。日本画の美しい輪郭線などと通じるであろうその感覚は現代のそれをしている人より当時の漫画家の方がよっぽど体に染み付いているんだろう。並行して、藤子不二雄の「まんが道」を読み始めた。藤子.F.不二雄と藤子不二雄Aが漫画家になるまでの自伝的漫画。藤子不二雄Aが作者で自分を凡人と思って描かれるダメっぷりや、そこから奮起して頑張る姿などが生々しくてとっても面白い。元気もらえます。他にも読みたいのが色々あるんだけれど、あれだけ膨大な量の漫画があっても世の中に出回っている漫画のごくごく一部なのだなあと。とりあえず興味あるものから。本当に絵の参考になるのですよ。これは勉強と思ってしばらく続けるつもり。
とにかくもう焦っていろんなことに手を伸ばさず、絵や音楽に集中しようと思います。
次のライブは12月21日(月)祇園シルバーウイングスです。
年内最後のライブとなります。配信もあるみたい。
ご予約お待ちしております。
2020年11月26日木曜日
20201126
今音声認識でこの日記を書いています。
あまりにも変換精度が高くて最近の技術に驚くばかり。
後で読み返しておかしいところをキーボードで修正する位。
最近は大きなストレスは無いけれど自分のやることに納得できないところがたくさんありもがいています。自分の中に入れずに表面をふわふわと漂っている感じ。
突破口やコツを何とか見つけたい
2020年10月21日水曜日
20201021
ツーマンライブ終了しまして、思いは色々あるのですが、PCを修理していまして、ようやく戻ってきた今、できたての気持ちが少し遠くなったのでまた気が向いたら書くことにします。
外気温は少々どころではなく無情にも秋服を引き出しの奥へ追いやるほどに急降下。
私は元気にしています。にわかにやるべきことが出てきて、長年したいと思っていたことが自分の想いのスピードをはるかに上回り進み始め、重く空回っていた歯車が急に動き出して目を回している。1年後以降までミルフィーユ状に突破せねばならない壁がある。でも嫌なことじゃないし頑張ります。いずれ乗り越えないといけないもの、全部超えた後にはずいぶん成長しているだろう。
ここ1週間、そんなこんなでバタバタとしていたけれど、仕事を辞めてからしばらく経つのもあってなのか、初めて会ったいろんな人、普通に働いてる普通の人がみんな優しすぎて胸が熱くなった。画材屋さんの額コーナーの人、ギャラリーの人、印刷会社の人、今日行った郵便局の窓口の人、Appleの電話口のサポートの人、ヨドバシカメラの人、私の師匠、兄弟子の滋賀のお寺のご住職、元同僚...これから1人で頑張らないといけないことが色々あるけれど頑張っている最中に思い出すのは普段当たり前のように一生懸命働いているこういう人たちのことかもしれない。多分平和を守っているのはこういう人たち1人1人なんだろう。
右足沈む前に左足。毎日「今日ドボンしないよう」にがんばろ。
2020年10月5日月曜日
松本玲奈×フジコツーマンライブ
今週末、金曜日、久々に松本玲奈さんとネガポジでご一緒します。
調べてみたら一緒に長野へ演奏に行ったのが2014年の10月、ちょうど6年前!
それ以来の対バンです。
帰った瞬間台風が直撃した、そんな6年前でした。
実はもうすぐ、その玲奈さんと最後に対バンした6年前に出会った、ある名古屋の歌うたいの子が京都で対バンします。その子ともそれ以来会っていない。
なんか運命感じてしまうな。
最近はこの5年間を清算するような出来事が次々に起こってくるので、その穴を糸でジグザグ縫いしてぎゅっと締めるような感覚があります。
やり直せっていうことでしょうか。頑張ります。来年のことも色々決まってきましたし。
なにはともあれまずはこちら。
よろしくお願いします!
2020年10月2日金曜日
0928
ハラタコス&ナチョスさんの新しいCD「棚からぼへみあん」のレコ発@ネガポジに行ってきた。
ゲストとして先日お世話になっただいすけさんと演奏を初めてみる青木ナホさん。
ハラタコスさんは7年ほど前に今度ツーマンでご一緒の松本玲奈さんたちと長野県に歌いに行った仲間。ワンコードで一曲作ったり語呂合わせや言葉遊びが持ち味のハラタコスさんだけれど、何と言っても一番はその声の良さと絶妙な「間」。音がないところが一番美味しいというのを感じさせてくれる人。いつも会場はクスクスという笑い声となんとも言えないゆる〜んとした空気になる。そうかと思えば歌詞の意味はわからなくてもそのメロディーと声に酔いしれる曲もあり。実はネガポジだといつもPAの江添さんの笑い声が聞こえて私はほっこりしている。それを待ってしまっている感じさえある。
だいすけさんもやはり素晴らしかったし、お初の青木さんもだいすけさんが「女性版ハラタコスさん」と言ってたのがなんとなく分かるような、ほっこりの中にしっかりとした意志のある素敵な歌い手さんだった。
ちなみに今回のCDは全編カリンバの弾き語りです。
次のアルバムの曲も出揃っていそうな感じ。今回のCDだって音はすでに1年半前にはできてたもん、ジャケットできたら次のレコ発だってすぐだ。
ちなみに今回レコ発の「棚からぼへみあん」のジャケットは私が手がけさせていただきました。骨に粘菌が生えている「ホネンキン」の刺繍です。
1枚五百円の破格です。金額とかじゃないけど、初めての人でも気軽に買ってみられる金額ですのでぜひ。
2020年10月1日木曜日
0927
海を見てきた。
この間滋賀に行ったのが良い準備運動になったよう、私にしては随分運転した。
雨が降ったり止んだりだったけれど、降りる瞬間は常に止んでラッキーだった。
綺麗な日本海の良い波が見られて気持ちよかったな。
下道でウロウロしていて途中草むらをかき分けて進んだら車が小傷だらけになってしまって、安い軽自動車だったけれどそのまま実家に返すのは申し訳ないので翌日ホームセンターでコンパウンドとコーティングワックスを購入し磨いたら借りた時よりピカピカになりました。いろんな便利グッズが出ててありがたい。
絵の取材もしたいし、またちょこちょこどこかへ出かけてみようと思う。
2020年9月30日水曜日
さよならスローハンド
2020年9月25日金曜日
わからん屋まつり配信
わからん屋まつりの配信がアーカイブにて公開されました。
個人的に不本意な出来ではありましたので配信なしで希望しようと思っていたのですが、主催者の方から1曲だけでも…と、とても苦労して撮ってくださったので、そして先日この配信でライブに来ていただいた方もいらっしゃったので1曲だけあげていただくことにしました。
フジコ 惑星
https://www.youtube.com/watch?v=Wz3WpwVDF_w
キャー!
がんばろ...
よろしければわからん屋のチャンネルに他のアーティストさんもあがっているのでご覧くださいね!
2020年9月24日木曜日
ララ・京都
ララ・京都、終了しまして、また日常に戻っていきます。
なんだかこれが大きな節目になるようなライヴでした。
音楽が人や場を繋いでいく、というのを久々に強く感じたライブ。
この日の会場のゆすらごさんは本当に雰囲気もいいしご飯が美味しいし、猫さんもいる素敵な喫茶店。主催者のだいすけさんはいつも本当によくしてくださる。持ち上げられすぎて隠れたくなるくらいだけど救われてる貴重なミュージシャン仲間です。初めましての冬支度さんは場の空気を味方にしてとってもいい温度を作ってくださる、素敵なグループだった。
出順をサンドイッチしてもらい、あったかい空気に挟まれて心強くライブできた。
この日のお客さんは半分くらいミュージシャンで、いつも遊んでもらっている栗本英明さん、長野友美さん夫妻や、パイレーツカヌーでおなじみ、岩城弦楽器工房の岩城さん(去年ギターを修理してもらった)や劇団モンゴイカのやま。さんなどめちゃめちゃギターのうまい達者な人たちがいらっしゃったので緊張通り越した。本番はありがたいことに沢山のお客さんだったので音を吸収してしまい出音が全く聞こえず、しかし逆にそれがとてもよかった。
冬支度さんは軽やかな演奏となんともいえないほっこりとしたMCの掛け合いがたまらなかった。演奏はもちろんキャラクター的にも完璧な3人だった。(偉そうでごめんなさい)
ライブ終了後、岩城さんには初めて演奏を観てもらったのだけれど、かなり貴重なアドバイスをもらって、本当にこれからの布石となった。まずギターが欲しい。これはいつになるかわからないけれど、そのうち買います。
この日は、私を初めて観ていただくお客さんも多くって嬉しかった。知らない間に帰られてしまったらしく残念だったけれど先日のわからん屋の配信ライブを見て来てくださった方がいらっしゃったようで、CDまで買って帰ってもらっていたらしい。そのうちお会いできるといいな。
集合写真1 目線が合っていない人がいるのはカメラが2つあるから。
集合写真2 ええ写真やなー!
長野さんがすごく楽しそうなのがとても良いです。お客さんも混ざってますが全員ミュージシャン。
チラシを描かせてもらったのもとっても嬉しかった。なんだかほんのりこのチラシをご縁に繋がった方もいるみたい。
来年も開催したいって言ってもらって飛び上がるほど嬉しい。春にも秋にも毎年大好きな人たちと演奏できる。
今すごく静かな気持ちです。
毒が抜けて真っ白です。
絵の方も新たな目標ができましたので日々腕を磨いたり地味に頑張っていきます。なんとなく見守っていただけると幸い。
2020年9月22日火曜日
0922 ララ京都終了直後感
たった今ライブ「ララ・京都」終了しました。
幸せなことがありすぎて全く整理できていないのですが、久々にたくさんの出会いがあって本当に感動しています。またいろんなところでライブができる近い未来が想像でき、満たされて眠ります。こんなご時世に大きな声ではいえませんが、たくさんのお越しいただいた皆様本当にありがとうございました。またお会いできる日まで。おやすみなさい。
2020年9月19日土曜日
0919
おはようございます。
今日はいい天気〜
洗濯しました。
ところで次の火曜(祝)に喫茶ゆすらごさんでライブがあります。だいすけさんに誘っていただきました。冬仕度さんは初めまして。すっかり秋になって過ごしやすいので美味しいご飯を食べがてらお越しくださいね🌞
2020年9月17日木曜日
0917
小島麻由美をapple musicで検索したら出てきたのですごく久々にアルバムを回して聴いてる。
やっぱり大好き。アルバム、セシルのブルースあたりはもう懐かしくてかっこよくて泣けてくる。 どの曲も主役、っていう感じ。エゴラッピンとか、ジャズやら昭和歌謡やら混ざっていて軽快でエスプリの効いたしゃれた、ちょっと気だるい感じ、というのは最近はあまり見かけないな。とにかく好きです。
2020年9月14日月曜日
0914
土曜日、大好きな歌うたいの北川知早ちゃんが毎週滋賀の瀬田にある温泉施設のロビーで歌っているというのでそれを観がてら、お風呂に入りがてら、夕日を見がてらドライブに出かけた。昼の部と夕方の部をタカダスマイルさんと2人で担当しているとのことだったので、せっかくだから昼の部も観ようと時間を合わせて行った。
すごく演奏しにくそうな環境(コロナ対策のため張られたビニールがなおさら)でタカダさんは歌われてた。これはハートを鍛えられるやつ。行ってみないと説明しにくいけど。座敷の隅っこであぐらをかいて演奏する横にくぼみがいくつもあってそこに人が嵌っている状態。投げ銭をしたらステッカーいただいた。
その後も大衆演劇を観て、温泉(日本で7箇所しかない医療レベルの水質のラドン温泉らしい)に入り、ご飯を食べてゴロゴロした。大衆演劇の会場以外はガラガラ。
夕方は昼間より人が多かったけれどあまりにみんな自由でさらにシュールな環境だった。
久々に運転した。自分は運転は苦手たど思っていたけれど、一人で車でどこかへいくという、景色が変わっていくことに身をまかせる感覚、デジャヴが次々と通り過ぎていく感覚がとても心地よかった。せっかく割と自由に車が使えるのだからもっとこまめにどこかへ行ってみよう。
夕焼けを見たかったのだけど、天候や時期の関係で思ったような琵琶湖の景色は見られなかった。ずいぶん空が高くなったなあ。来年また見に来よう。って毎年言ってる。
ラジオからロビンソン流れる。ルララ宇宙の風に乗る。9/12は宇宙の日だって言ってた。
道を間違えて近江大橋を渡っていたのでギリギリについたらタカダスマイルさんの演奏が始まっていた。かなりシュールな環境。
大衆演劇。ステージングについて参考になる部分もあった。ファンと思われるマダムの方達がたくさん
お昼ご飯のカツとじ
夕方の部はチサちゃん。お友達のマンドリンのジンさんとともに。カバーが多かったので、またオリジナルを聴きにいきたい。オリジナルが好き

暮れゆく琵琶湖。空が広い。涼しくなって気持ちよかった
2020年9月12日土曜日
0912
先日居酒屋ココロに初めて飲みに行った。
(ご飯を食べに行ったと言ったほうがいいかも。)
途中から続々と知っている人が集まってきて、ごちゃごちゃ賑やかになった。
ベロベロの雨市の金丸さんから「フジコさんは…自分の世界を持っているから、そのまま、続けたらいいんですよ...」的なことを不安定な呂律で言われた。私が活動休止してたこととか知っててもらったようで、なんとなく嬉しかった。
2020年9月11日金曜日
0911
先日の水曜日は外出する予定があったのでそれにあわせてギャラリー探しや買わなければならなかったものを見にいった。予定が早く終わったので思ったより多くのギャラリーを回ることができたが、私のような素人では難しいだろうな、というギャラリーで、本当に偶然に「アステカの少女」の挿絵を描かれていた司修さんの展示をしており、ギャラリストの方に話しかけてみた。親切に聞いてくださり、来年は今年のコロナのために延期になった展示でいっぱいだが、空いている時はどんな人でも展示できると教えていただいた。来年は別のところで展示することになると思うけれど、なんだか不思議な縁を感じたのでいつかそこで展示できたらと思う。
2020年9月9日水曜日
0909
近所の喫茶店の逃現郷のカレーばっかり食べてる。
カレー美味しい、コーヒーも美味しい、朝から深夜まで開いていてWifiもあってとっても助かる、BGMの選曲落ち着く。今このブログもコーヒーを飲みながら書いてる。もっと早くこればよかったな。家にいるとどうも寝床との境目がないためかダラダラしてしまうので勢いづけるために来る。家にずっといると余計なことを考えて空気が淀む感じがする。
しばらくスタジオでの練習頻度が下がっていたけど、先日の配信を見てあまりに下手すぎたので定期的に大きな声で歌う、そして録画して客観的に観る、というのを改めてやっていくことにした。自分の姿を見るのは苦痛。だけどそれによってギターの弾き方とか立ち姿勢とか気づくこともある。
ネガポジの赤ちょうちんのラジオが面白い。店長のシュウくんもアシスタントの樋口くんも面白いし何より声が心地いい。出演者が知っている人でも知らない人でも楽しめるしいつでも聴けるのが嬉しい。みんな話し上手やなあ。
毎日仕事もせずに何をしているのかと聞かれてはぐらかしているけれど、毎日やることをノートに書き出して、全部できることはほとんどないけれど、6割くらいはできるようにしてる。これは実は寝込むことの多かった私にしてはとても進歩なんですよ。洗濯をして、トイレ掃除をして、シンクを掃除して、ゴミも決められた日にきちんと捨てる。こんな当たり前のことが当たり前としてできていなかったのを今だからこそ。実は先日、初めて私の家に人を入れた。引越し手間もない時に1度両親がきたきり、誰も入れたことがなかったんやけど、まあ、散らかっているけどこのくらいならいいかな、と思えるようになって。相手が美術系出身の人だから余計だと思うけど、「創作意欲の湧きそうな部屋」と言ってもらえたのが嬉しかった。時々は誰かを呼んでお茶でもしていこう。きてくれる人がいればの話やけど。
そんな感じでこのコロナ禍は根本的に自分の生活の仕方を変えることに充てていた。働いてない、働きたくない、と言っている人も本当は頑張りたいんやと思う。頑張り方がわからなかったり空回りしそうな時に変なプレッシャーから解放されるためにそんな風に言うだけで。この間あった無職の人も普段後ろ向きなことを言いつつも毎日規則正しい生活をするようにしていると言っていたし、頑張りたそうだった。朝から晩まで死ぬまで寝てて楽しいって人ははほとんどいないだろうな。
私もわからん屋のクラファンの手が離れたので動きだそうともぞもぞしてる。なんせ腰が重いので。落ち込んだり苦しくて起き上がれない日もあるけれど、また色々と挑戦したり新たな出会いを楽しみにする自分も少しずつ復活してきている感じがして、あ、そういえば阪九フェリーの船内演奏をして九州に行きたいと思っていたんだった(乗船料がタダになる)、とか、あの人と一緒に演奏してみたい、だとか、ブッキングで初めての人と出会いたい、だとか、ドライブしたい、だとか。コロナが去ったら阪九フェリーは絶対行くぞ。誰か一緒に行く人探さないとな。(確かPA担当という名目で2名で参加することになっていたはず)他のことは今でもできそうなのでできることからやっていこう。この間誘ってもらったライブ、前日もライブなので断ったけど、受ければよかったかなあ、新しい曲が出来始めたら誘われたライブ全部引き受ける、というのもやってみたい。あとそろそろしっかりとした展示をしたい。何年も前から妄想していたもの、環境が整ってきたのであとは頑張るだけで出来そうな気がする。来年あたりにやろうと思って具体的な計画を少しずつ始めることにした。
叩いて叩いて渡らなかった石橋が山積みになっている私はこのままでは石橋叩きやさんになってしまうのでいい加減渡ろうと思う。
この夕焼け空の色ももう少しで終わってしまうのだから今年こそ琵琶湖にいく。
2020年9月2日水曜日
配信ライブ、わからん屋のことなど
わからん屋の配信ライブ「昼も夜もわからん屋まつり」に参加しました。ご覧いただいた方々ありがとうございました!
総勢10組が15:00〜21:50の間演奏しっぱなしというなかなかの長丁場でしたが、ずっとパソコンに張り付いていらっしゃる方もほとんどいらっしゃらないと思いますので…(いや、いはるかもしれんけど)
1週間(9月6日23:59まで)はアーカイブが見られるようです。プロの方に入っていただいたのでとてもいい映像ですよ。
配信URL:https://youtu.be/lIAO8kBlMOQ(YouTubeわからん屋チャンネルより)
自分のライブも観ましたが。宣伝しといてこんなこと書くのもなんですけど。わたしは単純にただただ下手でした。
ギターは実際下手なんだけど、特に歌は練習の時の成果が全く出せてなくて。喉より奥の息が全然上がってきていなくて不安定だし感情表現も全くできないコントロールできてない声。どうしたらいつも同じ声を出せるんだろう。フィジカルとメンタル両方の問題だと思うけど会場や中音が変わってもいつも同じようにできるようになりたい。なんかすごいレベルの低いことを言っているようですけど。
「わたしのライブ、いいから観てよ」って言いたいなあ。
声は強い。実際声が良ければあーーーって言ってるだけでも素晴らしいものね。
水津さんはほんと軽やかだなー。その日もとても素敵だった。
久々に自分の演奏動画を見たけれど姿勢の面では左半分は随分ましになった気がする。しかし右肩がまだ極端に下がっていて体の背面を支えていない。僧帽筋の上部と肩甲挙筋(特に右)を鍛えなければ。これが改善して声やギターも良くなるといいな。
後から水津さんがパソコンに映るわたしの画像を送ってくださり恥ずかしい。
下手は少しずつ改善していくにしても創作は続けなければ。一番強いのややっぱり気持ち、というかエネルギーなんだよね、表現において。しばらく曲かけてなかったから腰を落ち着けて曲作りをしていこ。
きっとわたしは自分に少し飽きてきてるんだろう。自分が変わっていってるのにやることがついていってないから。積み上げるのは続けるとして、壊す作業もそろそろ必要さ。
色々と片付いてきたし。
8月いっぱいでわからん屋のクラウドファンディングが一通り終了した。リターンも発送し、店頭受け取りの方の分もまとめた。ご協力いただいた皆様に感謝です。
そしてこれをもちまして私わからん屋を去ることになりました。約6年だろうか。困った時に少し支えるくらいの気持ちだったけど、知らず知らずの間にいろんな人と関わってきたんだな、と思う。居場所をもらっていたんだな。勝手を言って辞めるので(もめたわけじゃないです)しれっとフェイドアウトするつもりだったけれど花束をもらってその時にやっと実感が湧いてきた。あ、ひとつの場所から去るんだな、と。
自分で決めたのです。すぐにあれやこれやと手を出してしまう方だから。残りの人生どうやって生きていくんだ?と問うた時に最後だと思ったから。中途半端なことは良かれと思っていても迷惑かけると思ったから。これからはやることをさらに絞って数少ないことに力を集中していきたい。どんどん自由になっていきたい。先月ある人に宣言してそれが実現しているので大丈夫。
これで本当に何もなくなった。
空っぽ。どこの誰さんでもなくなった私です。こんなこと幼稚園に行き出した4歳以来のこと。
車しばらく運転してないし、どこかにふらっといってこようかな。
まずは琵琶湖の夕焼けが見たいよ。今の時期最高なはず。
2020年8月4日火曜日
0801
あと少し。
流石に部屋に引きこもりすぎな今日この頃。
いくらコロナ禍とはいえ環境変わらぬと脳にも新鮮な空気が入ってこなくていけない。
おんなじことをうずうずと考えては意味ないとわかっていてもやっぱりうずうずとしてしまうものだ。
仕事もだけど、勉強は特に人の気配があったほうが捗る方で、脳のどこかを何か自分にとって意味のないもので埋めてくれないと、全く役に立たない(創造的なものに生かされない類の)変な妄想などで気が散ってしまう。今日は夜しなければいけなかった作業のみ終わらせて、読みかけだった本を集中して読むためにえいっと西陣のさらさに向かうことにした。
さらさといえば町家カフェの走りのような存在で、ちょうど私の学生時代には京都の若者の青春の象徴のような存在だった(ちょっと自分には入っていけない場違いなキラキラ感を感じた部分もあったけれど)。しかし私は京都の大学に憧れつつも、滋賀の大学に行ってしまったので、京都で青春を送れなかったことを今でも後悔している。
割と家からすぐ行ける場所(自転車で10分弱)なのに西陣に越してから1度しか行っていなかった。なんとなく昔と変わってしまったイメージを勝手に持っていたので。
しかし先週すごく久々に行ってみたらちょっと違っていた。作業もしやすく、隣との距離もそれなりに確保されていて、食器も素敵で、今は今でとてもいい雰囲気。これは時々来てみたいと感じてた。
西陣のさらさは元銭湯を改装した、さらさの中でも特徴的な店舗で、全面に貼られたマジョリカタイルがそれは美しい。もともと女湯と男湯を隔てていた壁を中途半端な形で崩してあり、また、それぞれの脱衣所も含めて4ゾーンに分かれており、うち一つが厨房となっている。先日のソファ席側がそれなりに混んでいたので別の方のテーブル席に着いた。
隅っこの席は落ち着く。ほどよい人の入れ替わりなどでそれなりに読書も捗った。
コーヒーとクッキーを注文してごくりと飲む。ほっこり。
1990年代〜2000年くらいの京都の若者文化は私の憧れだった。今はもうあまり感じない空気だけど、昔したくてもできなかった楽しいこと、憧れだったことがある。
今やっていってもいいじゃないか。当時あんな年上の人がいいなあ、と思っていたことを自分がやってもいいじゃないか。あの頃あの店にいて欲しかった大人を目指してもいいじゃないか。そんなことをふわりと思った。
思えば、当時憧れだった生活が当時よりもずっと自然に身の丈に合っている。住みたい土地の狭いアパートで好きなものに囲まれて暮らし、創作のことを考えたり料理をしたり。
特別だった場所が生活の一部になっている。
私は幸せなのかなあ。何か決定的なものが欠落している感じがするが、それ以外は満たされているのかもしれない。それ以外は…
帰り道は生温く、くねくねと蛇行しながら自転車を漕いだ。
絡み合う電線で途切れ途切れになる月とその側にある明るい星を眺めながらエレカシの「今宵の月のように」の鼻歌を歌いながらゆらゆらと帰った。
実際にそうだったのかはわからないけれど、コンタクトを入れてもそれなりの視力の私には満月に見えた。
「新しい季節の始まりは夏の風街に吹くのさ」
今に、そして今の自分にぴったりの曲で少し笑ってしまった。いい歌だなあ。
2020年7月3日金曜日
0702
2020年7月2日木曜日
0701
本当にありがとうございました。
色々な事情で1ヶ月と少ししか募集期間が設けられなかったのですが、それでもやっぱり数字が全く伸びなければ途中で私は熱を失ってたかもしれない。
リターンの制作を引いたお金はお店のこれからの営業に必要なことに使わせていただくことになります。
達成できたことできっと過去に深くお店に関わっていた人の心にも何か一つ時間の中に楔が打たれて少し暖かいものが生まれているといいな。
私の方はライブ決まり始めましたし、絵の方もイラストから小さく始めていきたいと思います。とにかく一歩で、あとは気を逸らさないということが重要だし足元掬われる要因でもあるし。
身も心も相変わらずジタバタしてますしこれからもジタバタしていきますがもう大事なものも随分減りましたので腰落ち着けてやっていく。
2020年6月29日月曜日
0629
私は本当に視覚情報に頼りすぎているということを!
ずっと絵のための観察ばかりしてきたからそういった意味での観察眼は養われてきたんだろうけれど、おかげでそのほかの感覚器官をどれほど使わずにいたのか。
というわけで根本的にや楽器、スポーツ、日常生活での姿勢の維持、声を出したりすることさえいくらやっても上手くならない、鈍臭いのはこれが原因だろうと思う。
「肩の力を抜く(物理的に)」と「視覚情報よりも体の感覚を優先する」多分この2つを意識したらあらゆることが上手くなるだろう。自律神経や三半規管の乱れもこれで解消されるといいな。PCのブラインドタッチは早速早くなった気がする。…気がする…。
昨日も練習の成果少しは出たと思うけど、まだまだだな、これからやでほんま。
0628 水津樹×フジコ ツーマンライブ@SLOW HAND
2020年6月28日日曜日
告知
京都烏丸丸太町SLOW HAND
水津樹×フジコツーマンライブ
19:30〜
Facebookにて配信ライブを行います。
今から家を出てしまいますが、URLは後ほどFacebookでおしらせします。
すみません。
0627 御礼
40周年とはいえ、現在の出演者の少なさや、関係者の平均年齢の高さ(ネットを使えない人が多そう)、1ヶ月という期間の短さなど、様々考慮した結果、少し無理があるかなという設定金額を目標にしていましたので、途中経過の進み具合などを観ても、正直、達成は難しいかな。90%くらいに落ち着くのかな、と考えていました。それでも最後のあがきで呼びかけ続けたところ、大口で支援してくださった方も含め、呼びかけたその日に目標金額に到達することができました。本当にありがとうございました。
残りあと2日ですが、終了しましたら随時リターンの準備を行い、9月の中旬までには全てお送り完了できると思います。楽しみにお待ちください。
取り急ぎ御礼申し上げます。
2020年6月27日土曜日
0626
2018年に長瀬智也さん主演の映画版があったけど、私が観たのは2009年版の特別ドラマのもの。池井戸潤原作の社会派の物語で、実際にあった自動車大手、大企業のリコール隠しを主題にした話。私は2005年から2007年までメーカーで働いており、このドラマに出てくるような現場の雰囲気の近くにいたので、細部の空気感がよくできていることがとてもわかる。配役が絶妙で、主人公である中小企業の社長役の仲村トオルさんをはじめ、どの俳優さんもその役柄のキャラクターが見事にマッチしていて、いかにもその立場の人にいそうな雰囲気だった。それは顔つき含め、それぞれの演技にわざとらしさがなくてとてもいい。わざとらしさが無いのはカメラワークや場所や細かい設定にも余計な脚色が無く、いかにもありそうな雰囲気だから。中小企業、大企業の事務所の雰囲気やそれぞれの家のリビングの雰囲気まで然もありなん、という感じ。映画版の予告を見たけどこちらはちょっと大げさで私には無理っぽかった。下町ロケットもちょっと違ったな。結局主なテーマの筋と細部の表現が肝であって、感動させたさや恣意的な脚色、細部のリアリティのなさは観てる側の想像力を削ぐ、ということ、自分の制作にも通じるところがあるので気をつけないと、と思った。
初めて観た時に、尾野真千子さんと柄本佑さんが印象に残っていて、知らない俳優さんだけど目の演技が繊細で印象に残っていた。尾野真千子さんは「火の魚」と同じ人なのだと後で分かって、役によって全然別の人みたいになるんだとそのとき分かった。のちに朝ドラのカーネーションでブレイクする彼女だけれど、その後の配役はそれを意識しすぎてか、主張の強い役ばかりでちょっと残念。彼女は影のある物静かな演技での良さをもっと見たいのだけれど。柄本佑さんはすっかり売れっ子になったなあ。
責任のたらい回しで答えが一向に見つからない感じとか、古い体質の大企業にありそうな閉塞感みたいなものがよく表されてるドラマだった。でも実際の現場はそれを100倍くらいにした感じなんだろう。
このドラマを見直した時に最近の政治のことを思ってしまった。今の政治はこれよりももっとお粗末だと思うけれど、がんじがらめになったサンクチュアリの中でまともな人の意見の通らなさややる気を削いでいく感じは政治の中でもきっと同じようなことが起こっているのだろうな、と思いをはせる。
心の底ではまだモノづくりに関しては多少思いがあるんだなあと自分で思い返した今日だった。あの渦中に戻りたいなんてことは微塵も思わないけれど。
2020年6月26日金曜日
0625
2020年6月25日木曜日
0624
2020年6月22日月曜日
ハイテク
ハード面は相変わらずなのだけれど、必要なものが揃ってきた。
このたびfire tv stickなるものを手に入れ、アマゾンプライムビデオが綺麗な画像で見放題となった。テレビを買ったのが去年で、それまで7年ほどテレビなしの生活だったので目ざましい進化である。ひとまず今は気軽に見られる過去のM-1グランプリをすべて見直しており、とうとう最近アップされた2019年まできた。敗者復活戦を見てる。やはり声は本当に大事だ。お笑いも歌も。発声。根底からひっくり返すパワーがある。
さておき、ずっとPCの不具合で難儀していたのだが、ようやくコロナ休業が明けたのでアップルストアに持っていった。結果から言えば、大修理を覚悟していたのだけれど、今必要な機能に関してのみ言えば、早急な修理は必要なさそう。2年くらいは大丈夫とのこと。しかも私の持っている機種は現在の最新のものと大きな違いがなく、まだ5年くらいは買い換えなくても全く問題ないとのことだった。アップルの人はみんなとても親切で、疑問に対してもすぐに明確な回答をくれた。ありがたい。通信問題でできなかったアップグレードもしてもらったし、これでやっとiPhoneのバックアップができる。怖かったー
久々に行ったアップルストアはおもちゃ箱のようでウキウキした。何より驚いたのが、あらゆる機器の価格が軒並み下がっている。手が届きそうな金額で数点揃えたらやりたいこと全部できそう。最新のノートPCも10万円程度になっていて、20年前ならポリタンクのような大きな本体のPCに分厚いモニターのもので100万くらいしたものより性能がいいんだから。iPadも申し分ない性能で価格がぐんと下がった上にケースと一体化したキーボードがお値頃な価格。これ買ったらPCさえ必要ないんではなかろうか。もうofficeもAdobeソフトも普通に使えるらしい。軽いし、反応のいいペンやタッチパネルがあるのだからPCより使い勝手はいいんでないだろうか。iPhoneだってSEが発売されて、カメラの画質だけのためでも買い換えてもいいくらいのメリットがありそう。そのほかのアクセサリ関係も本当にリーズナブルになった。25万くらいあればある程度の音楽作り、映像作り、画像処理や事務作業、その他諸々、仕事も難なくこなせそうだし。魔法みたい。5Gが出てきたらがらっと変わるだろうけれど。
こんな狭いアパートでもそのぐらい揃えたら別の世界が開けそう。
むしろ貧しいほどこういうものが生活を変える。
7月と9月にライブが、8月に配信イベントが決まりました。
また詳しくお知らせします。
2020年6月20日土曜日
フューエル木屋町でライブでした。
以前知り合ったサーキット鈴鹿さん企画、初めてのお店で、知っている人がほぼいない状態でのライブというのが思い出せないくらい久々で、自分でも意外なほど気持ちよく歌えました。ありがとうございました。
セットリスト
1.ある日の夢
2.宙に降る雨
3.ガラクタ
4.陰陽
5.棕櫚の家
6.テレスコープ
7.惑星
8.夜明けのカウンター
ゆっくりたっぷり歌わせてもらった。
音の聞こえ方が気持ちよくてのびのびできた。
ご飯がとても美味しそうだったのだけれど、唄う前、ということもありあまり注文できなかった。比較的いつでもライブさせていただけそうなのでまた出てみたいな。
バーとしても18:00〜26:00まで開いているようなので普通に何人かでご飯食べて飲む、というのをしに行きたい。
ここ最近基礎練習というのに目覚めまして、地味ーなクロマチック練習やボイストレーニングを一人でちまちまやっていた。ここだけの話。結局ステージに立った時にガチガチになるなら意味ないな、というのもあったのだけど、今は苦行ではなく楽しんでやっているのでいつか効果が出ればいいな、という感じ。しかし今日は少し成果出せた気がするな。ギターの方は相変わらずやけど。なんにせよ私の人生すべてに足りないのは「力を抜く」ということなのである。頑張れないのも力が入っているから。なんかこれは矛盾しているようだけど、そうなのだ。力が入るとしんどい。しんどいから続かない。脱力するぞー
そしてやっぱり「唄う」のは楽しいのだ。手ぶらで歌いたいな
次は今月28日、スローハンドで水津さんとのツーマンです。
いろいろと楽しみだ。カバーも一曲やってみようかしら。
2020年6月14日日曜日
絵なんて全然描けなかった
自分は絵が描ける方だと、少なくともある程度の画力はあるのだと思っていたのだけれど、ささっと形をとったり、モチーフが目の前にないものを描く力が全くなさすぎて愕然としている。本当に描けない。
思えば、お手本のない絵なんてほとんど描いていない。無理やり描いた絵もいろいろあるけれど結局本当には納得していなかったし、圧倒的に手を動かせていないのだと。
時間も労力もかけてきたはず。しかし「あるところを乗り越える」ということをあまりにしてこなかったので山を乗り切る力がない。昔あったとしても消えてしまっている。
やることを絞れなかった自分のせいなんで、方向性をとりあえずでも定めたいま、とにかくがむしゃらに頑張るしかないのだ。1枚描くのにすごく苦労すると思うけれど、なんとかやり遂げてそれをスピードアップさせていくしか乗り越える方法なんてないんだから。ちゃんとズルしないで1枚書き上げたら、苦労した分確実に身になっていくはずだから。
まずは一つに集中して軌道に乗ったら他のことも取り入れていけばいい。
そして圧倒的にセンスを磨かないといけないということも分かってる。
この間他人から言われた「やることは全部分かってるやん」という言葉。
それなんですよ、まさに。
根性とか、そういうタイプじゃないんだけど、今はしばし根性を出さなきゃいけないところなんですよ。
つべこべ言わずやる。
2020年6月12日金曜日
定義付けたがる
というのに縛られてきたんだな。
思えば子供の頃から「これはこうだから」と勝手に決め付けてそれに縛られていたような。
自分だけでな他人にとっても迷惑な話。
いまだって「自分は定義付けたがる人間だ」ということに縛られているのかもしれない。
「あるものを受け入れて、受け止めて、流す」というのを「心がけたい」。
それなりに真面目には生きてきたけれど真剣に生きられてないな、と気づいたんですよ。
優先順位が高い、より自分が大切なものに水をやるということを怠けていた。
そんなに大事でないことを勝手にしなければならないと思ってしまって。
2020年6月7日日曜日
元気です。
先日はネガポジのラジオに出演しました。
聴いていただいた皆様ありがとうございました。
出来は散々、というか緊張しすぎて恐ろしくて自分で二度と聴けない。本当にあかん緊張をした。あんなのは8年ぶりくらいではないかな。ずっと積み重ねてきたものがようやくスタートラインにたてた気がしてたので本当に心の底からがっかりしてしまった。
音楽やめようと何度も思ったのも結局こういうことなんだけれど。
愚痴をいうのはこの辺にしておこう。実はその辺もある人とお話ししたことで少し割り切れたところもある。
音楽以外でもちょうどいまぶち当たっている悩みがあり、その内容的に一番その人に聞いて欲しかったので相談できてよかった。心が軽くなったし今まで自分のことをあまり言わなかったり、言っているいるつもりで自分の本当の望みを口に出したりしてこなかったからいろんなことを拗らせていたのだ、ということに今更ながら気付くことができた。どんどん嫌な奴になっていくかもしれないけれど、言いたいことを飲み込むんじゃなくて言った後にフォローする能力を身につけていかないとな、と思う。間違って進んでしまった道を引き返してやり直している。20年前からやり直し。これから3倍のスピードで生きれば10年後にはその年齢が実年齢に追いつく。その分濃密な日々を送りたいと思う。こころのどこかでもう取り返しつかないなと思ってしまっていた部分があったけど、人に相談したことでそんなことないような気もしてきた。
音楽に関しては他人からいくらくだらないと言われても向上心を持って、お店のひとから出演依頼があって聴いてくれるひとがいる限りは続けようと思う。ただ、生活を完全に絵中心の生き方にシフトすることに決めた。20年間くすぶっていたもの。奇しくもこのコロナ禍で浮き彫りになったもの、下準備のための時間ができたので思いだけ引きずっていて形にならなかったものを書き出して整理した。後はそれを進めていくだけ。分野は色々あるけれど出来る限りすべてやっていこうと思う。やっているうちに勝手に絞られていくだろう。相談して言われたこと。やりたいことをどんどん進めたらそれ以外が勝手に削がれていくはず。「意志が弱い」という言葉を言われた時、なぜか妙にハッとしてしまって。その通りだな、と。まだやること何にもやってない。周辺をウロウロして私は労力とお金と時間を無駄に使ってきただけだったのだ。回収するためにはど真ん中を爆走しないとなあ。迷わず進むぞ。
迷わず進むためには心無いかもしれないけれど、距離を置かないといけないことも出てくる。しかし自分の一番やりたいことを犠牲にするのはいままでお世話になった人たちにも最もひどいな、とやっと思えるようになったのでもう迷わないし中途半端なことはしない。音楽はとても救ってくれたのでやめないことにしましたがいままでと少し関わりかたは変わると思う。しかし今日、意を決して仕事の助けを求められた時に理由をきちんと話したら受け入れてくれたし思ってたよりもとっても励まして後押ししてくれた。ああ、いままで足りなかったのはこれだ、足かせに感じてたものは全部自分が招いたものだったのだ。
多分いま私はどこか自分で自分自身に飽きてきてるんだろう。
どういうわけかわからないけれど、私の大好きなアーティストの中に、私にいつもよくしてくれる人たちがいつも一定数いてくださる。いまもそう。私なんかよりずっとセンス良く、演奏もうまく、人間的にも魅力に溢れた人たちがなぜ私なんかをかってくれるんだろう。と。でもせっかくそう言っていただいているのだからもっと一緒に何かして自分の中にあるのに出せていたい部分を共鳴させて引き出していきたい。
基礎練習なんかも始めたので成果が出るのかわからないけれど、これまでより軽やかな気持ちで表現と向かいあいたいのでした。
水津さんと弦花さんのイベントに誘われていたもの、弦花さんが辞退されたので水津さんとツーマンライブになりました。6月28日@スローハンドです。2人になったので2人でできることをしたいと思います。5名限定、配信ありです。いい夜になるといいなあ。
2020年5月16日土曜日
予後
4月中動ける時間で少しずつ進めていたことがもうすぐ公表出来そうなのでよかったらまたこちらをチェックしていただけるとうれしいです。
それから、1週間前に病院でCTを撮っていただんですが異常がなかった、そしてそれから1週間たちまして咳が落ち着いてきたのでそろそろ歌えそうかな。というわけで歌う予定も少し決まりそうです。
そちらも確かになりましたらおしらせしますね。
まだ本格的に自分を立て直すには力を蓄えたいと思ってはいるのですが、何もしないわけにはいかないし絶望的な気持ちや虚無感に苛まれることもあるので何かしら動いてできるだけ軽やかな気持ちでいたいなと思っています。ひとつずつ楽しみを増やしていきたいな。先ほどコロナ明けの楽しみがひとつできたのでそういうのを。
そしてそれはある人からもらえたものなので私も本人以外でもいいから返していかないと、と思う。それはかならずしも善は想いではなくなんだか変なエネルギーが自分にたまりそうなので流していかないとという漠然とした気持ちです。
頑張ろうという精神論だと力んでしまうので思考をちゃんと連続させて実現していこうというのが当面の方向性であります。
ひとつ自分に課していた課題が終わりそうなのでこの落ち着ける時期にそういうのを増やしたいものだ。
前に少し書いていた、過去の溜まっているコラムについても少しずつ放出する予定です。
2020年5月2日土曜日
元気です
5/2現在、元気にしています。
動けるってしあわせ。
いま動いていることがもうすぐおしらせできると思いますので
その時はまた書き込みますね。
それにしても今日は暑かったな〜
2020年4月17日金曜日
コロナかな、と思ったら
とのことです。
2020年4月16日木曜日
巣篭り日記4
今日はずいぶん元気。不思議だなあ。喉の違和感がない日はとっても元気。でも調子が悪い時は喉の痛みとともに体がダメになるんだな。発作、というかんじ。
元気だと外に行きたくなるなー。
夜36.9度
なんだか他の誰でも見られる環境で自分の不調な日常をあまりに詳しく書くのもどうかな、と思えてきたので今後は特段症状に変化があった時だけ簡単に病床日記書こうかと思います。
2020年4月15日水曜日
巣篭り日記3
朝の目覚め。
喉の違和感はすっかりない。体も元気。熱は相変わらず。
あれ?もうこれで治ったのかな。しんどかったのが嘘のよう。食欲もたっぷりある。部屋に何か生き物の気配があるというのは時間の経過を嫌が応にも連れてくるもので、買ってきたときには固かった椿の花の蕾はほころんで今にも開きそう。その経過を捉えたいのでスケッチ再開。
昼間には昨日同様、ミヤザキナオコさんのツイキャスを聴き、観ながら食事をしたり。
夜まで特に不調はなく、クリームシチューなど作る。冷蔵庫の食材がほぼ底を尽きる。一回まとめて買いに行かないといけないのか。まだ外にはあまり出たくないのだけれど。
椿の花がぽとっとおちた。おちた額の中からちいさないもむしあらわる。穴がいっぱい空いた花と葉っぱはこの子のしわざか。しばらく同棲することにした。
夜37.0度
13日(月)朝37.1度
喉の違和感が復活する。またあの嫌な感じ。
いもむしくん、昨日よりちょっと大きくなったような…気のせいかな。そんなにすぐ大きくならないか。
わからん屋のマスター、母親が食材を届けてくれる。ありがたい。冷蔵庫がいっぱいになった。咳が派手に出るわけではないけど喉の奥のヒリヒリがずっときえず。喉というと扁桃腺のように聞こえるかもしれないけれど、今回疼くのはもっと奥の方。扁桃腺の場合は喉仏の上あたりが腫れたかんじになると思うけれど今回はもっと奥の、喉仏の下から鎖骨の中心のくぼみあたりがチクチクチリチリしたかんじで空咳が出る。体はだるい。(動けないほどではないけれど動くと悪化する)寝すぎてもう眠くないので昨日なんとなく見つけたモノマネ芸人の君島遼さんの動画を布団に入りながらずっと見ている。すごいなあ、すごく似てるんだけどそれ以前に歌がすごく上手い。テクニックなんだけどハートがある。日本舞踊をされていたとかで、体の使い方とか目線とか、指の先まで体の芯からコントロールされている感じ。かっこいいなー。美しい。ロックの人のライヴを見てぞわっとなるのと同じ感じ。元気になったら本物観に行きたいな。結局夜まで布団から出られず。
夜36.8度
14日(火)朝36.9度
今日は動けるかな、と期待していたが、ダメだった。直感的にあかん、と感じる。起きて動いたらゲホゲホなる。布団の一部と化す。
夜36.8度
巣篭り日記2
いやー、まいった。
これを読んでいただいている方々はほぼご存知かと思いますが、倒れておりました。
書いている現在は割と元気です。
8日(水) 朝36.9 度
微熱は相変わらず続いているが、体自体は元気。少し体を動かしたほうがいいのかも。出町あたりに、前に行ったことのある花屋さんがあることを知ったので鴨川を見がてら行ってみることにする。その生花店はいわゆる町のお花屋さん、というよりは、華道に使用するような枝物を含む花、例えば梅だとか芍薬だとか、なかなかその辺で手に入りにくいものを扱っており、奥さんも実際旅館などからの依頼で花を生けに行っているような方なので、色々と詳しくて教えてくれる。今はコロナ問題で通えていないが、私の通っている運筆(日本画の基礎)のお稽古のスケッチのために必要なものは中々手に入らないのでこういう場所は貴重なのだ。今の季節はおそらく椿が終わりかけ、これを逃すと1年後まで待たないといけないので電話で一報をいれてから向かった。
喉のチリチリは消えていないけれど、飴をなめながら喉を乾かさないようにしていると、咳き込むというほどではない。コンビニでホットコーヒーを買ってから鴨川に向かう。相変わらず人は多い。このあいだはスズメがいっぱいいたけど今日はカラスが妙に多い。トンビはほとんどいない。なんだろう、繁殖期とか巣作りとか、ちょっとした時期のズレでかわるんかな。今まであまり外出しなかったからそんなことも知らない。デルタの護岸工事も終わっていていい景色。今日も日差しがキラキラしていて気温も気持ちいい。コロナがなかったらなあ、と思いつつも、きっとそうだったらもっと人でごった返していて騒がしいんだろうな、とも思った。ちょうど桜が散り始めていてあたり一面花びらが落ちている。木の上にもまだ残っていて、桜吹雪を見ながらコーヒーを飲むなんてなんという贅沢か。
ひとしきりのんびりした後花屋さんに向かった。あまり話したくはないので、少し距離を取りながら風通しのいい店内で説明を聞きながら椿の枝を選ばせてもらった。とてもお話し好きな奥さんなので次の季節の花のことなどを教えてもらい、大切に枝を抱えて帰った。
椿を剣山に刺し、水をやったらしばらく眺めた後、昨日買ってきた食材を冷凍する。今まで一人暮らしで色々ダメにしてしまったのを申し訳なく思った。最初から全部冷凍しておけば良かった。中途半端な昼ご飯に昨晩のキノコ鍋の残りにさらに菊菜やネギ、生姜を入れ、そばにした。とにかく体を温め、栄養の取れるものを。
あれ?喉の痛みもだいぶ引いたな。治ったのかな?
夜37.0度
9日(木) 朝37.2 度
朝ぱちっと目が覚めたけれど、昨日とは違い、咳の気配。嫌な予感。チクチクだけじゃなくて明らかに咳の気配。
体は元気なので布団を干す。シーツも洗う。
どうしても済ませなければならない役所仕事をするため自転車を15分ほど漕いで目的地へ。最短で用件を終わらせ、帰路につく。
昨日心配して連絡をくれた方がいたのでお店のガラス越しに手だけ振りにいく。店から出てきてくれたけどこの日は咳が出るのでそそくさと逃げるように帰る。元気になったらまた顔出しますね!ありがとうございます。
咳が出る。積極的に動きはしないけれど食事は普通に作って食べた。
せっかく昨日買ってきた椿なので家でおとなしくスケッチする。なんかあまりうまくいかないなーと思いながら過ごしていると16時くらい、急に体調が悪くなってくる。
からだがぞわっとする。立ってるのがしんどい。布団だけ取り込まないと。なんとか力を振り絞って布団とシーツを取り入れて部屋でシーツをかけようとするけれども眩暈がしてまだシーツをかけられてない布団に埋もれて崩れ落ちる。
しばらくしたらなんとか布団を敷いて横になるけれども天井がまわる。メニエールになった時みたい。顔がものすごく熱くてばくばくする。38度以上ありそうな体感温度。しかし熱を測ってみたら最近の中では一番低いくらい。36.7度くらいだった。想像が駆け巡る。しばらく休んだら楽になるかもしれない。でももしならなくてこのまま気を失ったりしたら、無職の私は誰にも気づかれないかもしれない。とりあえず誰かに知らせておかないと、と母親にメールを打ち、Twitterにてつぶやく。程なくして数人の方からメッセージが送られてきて、思いもよらない人からも連絡がきた。ありがたい。これでとりあえず連絡が取れなくなったら1日くらいで誰か気づいてくれるかも。よろよろと布団を整えて横になる。
夜36.8度
10日(金)朝36.9度
前日のような切迫感はないものの、相変わらず喉と胸が苦しい。やたらと母親から連絡が来るけれどメールで応対。
心配してくれた方の一人が、日赤ドクターから回ってきたという自己診断方法などのメッセージを送ってくれた。これはとても心強かった。ひたすら水を飲んでとにかく寝続ける。
夜37.1度
11日(土)朝37.0度
昨日よりはずいぶん体調がいいよう。食事も作ってちゃんと食べる。
午後から少し起きたり寝たり。ミヤザキナオコさんのツイキャスを横になりながら聴く。
動くのは明日にする。冷蔵庫の中がだいぶ寂しくなってきた。
夜36.8度
2020年4月14日火曜日
2020年4月7日火曜日
巣篭り日記1
外に出たらTwitterに溢れる絶望感が嘘のように雲ひとつない青空で、上着がなくても気持ちいい陽気。本当に正体不明の感染症が世界中で流行っているというのが信じられないくらい美しかった。上京区役所から税務署に行く間、通ったことのない道を自転車で行くと、なんとも雰囲気のある教会の前で子供達が遊んでいて、桜がキラキラと舞い降りてる。天国みたいな光景だった。税務署でも滞りなく手続きを終わらせ、そのまま先ほどの道を南下する。京都にいるといつも思うけど、知らない道をまっすぐ行くと突然知っているところに出たりする。こことこことは繋がってたのか!と。その道をぐんぐん下って行き、御池通に出たときにそれは新町通だったのだとわかった。
おーいっ、上がっとるやないかーい。
2020年4月5日日曜日
2020.04.05-2
前回のブログを書いたのがたった3日前だなんてね。
PCを整理しなければならなかったのは、バージョンを新しくアップグレードするためであって、それをしなければならないのは携帯のバックアップを取るためであったのだけれど、どうしてもできなくてアップルのサポートセンターに電話したら担当の松本さんという女性がとても丁寧に教えてくださった。同時に、こんな時まで出勤してきっちり対応をしているなんて(もしかしたらリモートワークなのかもしれないけれど)、人が動かしているんだな、とホロリとしてしまって、「お体に気をつけてお過ごし下さい」と伝えたら向こうも感激した感じでありがとうございます、と答えてくれた。みんなギリギリなのに何食わぬ顔でがんばっている。無理せずに休んでほしい。
結局問題は根本的に解決せず、おそらくハードの故障なので、コロナ問題が過ぎ去るまでは私の携帯はバックアップが取れないということだ。恐ろしい。つい数ヶ月前にボイスメモの曲の素案が大量にぶっ飛んだばかりなのに。
4月13日のアニーズカフェの出演は辞退させていただきました。月に1回程度しかライブをしていないし、なんとか出演したかったのだけれど、昨日から微熱と時々咳がでて節々の痛みやだるさでずっと寝ていた。自分が感染しているかもしれないので今回ばかりは出演するわけにはいかない。今日からアニーズはYoutubeチャンネルを開設してライブを配信するみたい。記念すべき機会だったのに残念だな。コロナが明けたら思いっきり宴会しておいしいものたべるぞ。丸二日寝倒したら喉の痛みと熱っぽさがひいてきた。本当は自分の周りの欲しい人にマスクでも作って御守り代わりに配ろうかと思っていたけれど、感染してたらそんなもん恐ろしくて渡せないので生地を買ってきたけど大人しく一人で時間をつぶすよ。ひとりでもやることは山ほどあるんですよ。とほほ。今現在はちゃんと起きてこれを書いているので全然大丈夫ですよ。コロナかもしれないし、じゃないかもしれないけど、体験者が症状が繰り返すと書いていて、近いものを感じるので念のため。それにしても蜂蜜の効能がすごい。そしておいしい。喉にしみる。
今日は初めてツイキャスというのを観たんだけど、ライヴを観たかったミヤザキナオコさんが演奏されていてリクエストに答えてもらったのでとても嬉しかったし素晴らしかった。ずっと生ではない映像というのに抵抗があったのだけど、あんな風にやり取りがあると、映像とライブの中間のような存在でこれはこれで、生音ライブとは別のものとしていいものだなあと思いました。








































