2019年12月20日金曜日

乾燥

ワンマンライブが終わりまして、一週間ほどが過ぎました。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
ワンマンということで、みんなが私のライブを観に来てくださっているんだなあ、と、活動休止をしていたからこそ、ザクザク心に刺さってきました。愛の針の筵です。


自分としては、自分で決めたことはひとまずやりきった感じです。
しかし、もっとこうしたいなあ、というのはたくさんたくさんある。

お店の人からのダメ出しもしっかり受け止め、
しかし絶賛してくれるお客さんやミュージシャン仲間もいて、
思ったことは
自分で思ったことを淡々とクリアしていくしかないのだ。


私の場合、以前からそうなんだけど、音楽的にはかなり未熟なのだし、
多くの人には感想を濁されイマイチ反応もないということは多く、
自分でも納得してる。
しかしなぜが定期的にとても熱く支持してくれる人があらわれる不思議。

よかったといわれる曲も、人によって全然違っていて、
人の評価というのはあてにならないなあ、と本当に思う。
結局自分で判断して、決めるしかない。


はっきりわかったことは、
「過去の作品は全部駄作、成功体験はひきずらない」
というこころもちで進むことの大切さ。


人から褒められたことや、名曲と呼ばれたものは大事にしすぎると撫で回して必要以上に美化されていくから、それよりいい曲ができにくくなってしまう。新しく出来た曲も否定したくなる。変化することを避けるようになる。過去のことはどんどん忘れて、次にこうしたい、という気持ちだけでいい。自分を評価してくれる人がいるとその期待に応えたい、という気持ちから狭くなってしまったりするけど、案外めちゃくちゃやっているつもりのことも、熱烈な支持者はすんなり受け入れてくれるものだ。

それよりも挑戦することのほうがずっと大切で、失敗してもぶつかり稽古をやめちゃいけないんだな。



続々とライブがきまってきました。

今回のこの良い流れを崩さずに、まだ出せていない伸び代部分を表に見せられるようにただひたすらすすんでゆきます。


ワンマン以降観に行ったライブがいろんな意味でとても楽しい。昨日今日も素晴らしいライブを観てビリビリしている。


不器用だし、人前に出るの向いてないなあ、というのは相変わらずだから誰になんと言われようとやりたいからやるのです、という姿勢でできるだけのことをします。

技術面は不器用なりに頑張るしかないけれど、何か気持ちの部分で伝わる、つながる部分を見つけ続けたい。



今後ともよろしくおねがいします。




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