どうも、おかしい。
体が、頭がおかしい。
元気だ。
健康、というよりかは、よく動く。冴えてる。
(もちろん本来のポテンシャルの範囲内で)
落ち込んでいるはずなのに。
もう「暇」なんてことを思うことは一生ないものと思ってた。
細胞が活性化しているというか、若返ってるというか
ちょっとした隙間の時間が生まれると「ちょっと暇」と思ってる。
歳をとると時間の過ぎるのが早く感じるのは、新しいことをしなくなるからだとか、感動することが少なくなるからだとか言われるけど、ちょっと違うんじゃないかな、と思う。
時間が伸び縮みする。相対性理論的な話ではないけど(突き詰めたら同じようなことだったりするかもしれないけれど)時間という物差しの中に、いかに自分を小刻みに詰め込めるかということなのではないかな。若いときは細胞の新陳代謝が活発だし、反射神経や脳の回転も速い。つまり、思うこと、動くこと一つ一つの速度が早く、1時間に詰め込める「思う」や「する」の粒が小刻みであるがゆえに結果多くのことを経験して、1時間は「たくさん」だ、という感覚になるのに対して、歳をとるとあらゆる動きが鈍くなるので1時間に詰め込めるタスクが少なくなる。しかし自分では衰えていると思っていないので、1つの作業、思考が以前と同じボリュームだと信じていて、そちらが物差しだと考えてしまうと、「たくさん詰め込める一時間」は果てしなく長い時間になる。
これはきっとチャンスだ。なんでもできる。空も飛べるかも。
ここ数日、このタイミングで急にコード理論に興味が湧いてきてYoutubeの中の先生にいろいろ教わっている。説明がうまい。なぜもっと早く出会わなかったのか!
今まで持っていなかった絵の具を手に入れて色見本を作っている気分。
理論はあくまで表現のための道具でそれに絡め取られたらダメだと思ってはいるけど、目の前に並んだ絵の具にニヤニヤしたり、そうか!スッキリ!という小さな感動がずっと続くといいな。
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